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”運動部裏面史”出てもいいですよね

 投稿者:印度総督  投稿日:2019年 1月 4日(金)08時47分31秒
  > ちやほや~卒業せず云々
 昨年後半は、スポーツ界の暗黒面がニュースになって(例によってウヤムヤに終わって)おりましたが、明治150年記念の一環として明治~昭和学生スポーツ(”運動”と書くと別な世界になってしまう)の暗黒面をこれでもかこれでもかと記した読み物が出ても良いのではないかと思う次第です(パオロ・マッツァリーノさんが書いてくれたらウレシイ)。
 
 

ホンカツ先生の「新版・野球とその害毒」での引用を読んだ程度です(てへぺろ)

 投稿者:  投稿日:2019年 1月 1日(火)16時37分9秒
   小生も「野球害毒論」はホンカツ先生の新版「野球とその害毒」の大部な引用で読んだだけです。巾着切りだけじゃなく、ちやほやされて服装が華美になって不良な遊びに奔り勉強もせず堕落するとか金で引っ張られて転校を繰り返し、選手を続けるために卒業せずに10年も中学生や大学生(高校生も入るのかな)を続けるとかという事例が出ていましたね。時期は多少ズレるかもしれませんが、野球熱が凄くて毎月、中学野球の全国大会(場所は甲子園とは限らない)があったとか。
 野球と言えば、大和球士「真説日本野球史」という大変面白い本があります。初期野球と社会の無茶苦茶ぶりが味わえてよい本です。本郷の古書店で揃いで出ていてマアマアの値段だったので食指が動いたのですけど、容積も重さもなかなかなのでスルーしてしまいました。

>父は昭和1ケタ生まれ
ウチもそうでしたが田舎者なので言ってましたねえ。なお、祖父は大工から進駐軍を市場とする花卉栽培に転向した農家でした。すごく儲かったようです。
 

本年もよろしきお引き立て下さい

 投稿者:印度総督  投稿日:2019年 1月 1日(火)08時07分57秒
  > Lさん
 「野球害毒論」、原文は読んでおりません。ヨコジュン先生の本で”巾着切り”云々のくだりが紹介されていたのを覚えてはおります(『諸国大家妄説論集』が、いつか編まれる時には必ず納められるとは思います)。

> 「ぬかるみに上着」
 「校庭で草むしってたオッサンが校長先生」と並ぶ? 定番描写でしたね。52年ばかし人間やってますが、お目にかかったことがありません(笑)。

> 丁稚奉公
 ウチの父は昭和1ケタ生まれでしたので、そこまでは云いませんでした。
 

今と大差ない気が

 投稿者:  投稿日:2018年12月31日(月)18時58分5秒
   今月も素晴らしいですね。どう受け答えすべきか、どういう子が良いのか?については今にも感覚、価値観が共通しているように思います。
 面接の最初に氏名と受験番号を答えさせるのは、試験官側にとっては取り違えの防止でしょう。手元の書類と本人が合っているかの突き合わせですね。受検生は1回でオシマイですが、試験官側は毎年、何百人も面接しますから、その内、間違える計算です。
 成績の席次などの情報ですが、小学校側の模擬面接指導で書類と齟齬が無いように因果を含めておいたんじゃないでしょうか。戦前は席次と座席表を連動させていることもままあったので、最初から分かっていた可能性もあります。
 また、今でも学校を休むのは道徳的な罪で皆勤や精勤を尊ぶところがあるので、敗戦前は特に選抜で重視したでしょう。
 ”度を過ぎた運動が「勉強をなまける」原因になるとあるの”は「野球害毒論」(1911年)辺りが淵源かもしれませんね。今では無理ですが川上哲治(1920年生まれ)は野球が上手過ぎて度々引き抜きに応じ、4つの中学で選手を務めていた模様。
 溺れると言えば、高校生の時、先輩が大雨で増水した溝に落ちた幼児を暗渠に吸い込まれる前に助けて表彰されたことがありました。先輩に「凄いですね!怖くなかったんですか」と聞いたら、「冷静に考えたら怖いよね」と。大杉栄の言う通り、計算なく助けたというわけです。「ぬかるみ」はやや謎ですが、昔は定型として綺麗なお姉さんのためにぬかるみに高価な背広を敷いて靴を汚さないように助けるという描写がありました。この小学生は手を引いたわけですが(1)道幅いっぱいのぬかるみや水溜まりはよくあった(2)女性がこれを超える時は助けるものだという感覚はあったのでしょうね。戦後の道路事情の一端は浮谷東次郎「がむしゃら1500キロ」辺りが勉強になりました(一級国道・幹線でも砂利道で埃が酷い)。
”中学に進学するような小金のある家庭では子供に親の手伝いをする余地がない”というのはその通りなんでしょう。そもそも、母からして面倒な家事は女中にやらせていたのですから、子供にまで回る仕事はなかったでしょう。まあ、女中や小僧の扱い方を教わることはあったでしょうが。もっと言えば、「面倒なことは下僕にやらせるのが当然」というのが中学の先生も含めた彼らの感覚だったでしょう。
 ”試験に落ちたら丁稚奉公”は、この本の対象と一致する父も言っていたと思います。広くあった感覚な気がしますね。
 

ご指摘ありがとうございます

 投稿者:印度総督  投稿日:2018年11月23日(金)06時32分7秒
  > ”答えられた”
 その通りでございます(冷汗三斗)。
 はにかんだり、がっかりはせず「コッソリ」と訂正しておきました。
 

80年前の面接心得も今と同じですね~

 投稿者:L  投稿日:2018年11月22日(木)18時39分57秒
   今月の記事も面白いです。教科はともかく、学校の中身の方はニッキョーソが教育塔を護持しているがごとく諸々の儀式・行事をはじめ、あんまり変わっていないように思います。最近、早川タダノリさんが”四方拝は戦後の公教育でも滅びてはいなかった”旨をツイートしていました。公立高校でも全員に面接を課すような県がありますけど、試験のありようも今と変わりがないですね。この心得で行けますよ。
 さて、些末なことながら
>七、一つの試問に答えられなかったからとて、喜んだり、高ぶったりしてはならず、十分答えられなかったからとて、はにかんだり、がっかりしてはならぬこと。
の節ですが、
「七、一つの試問に”答えられた”からとて、喜んだり、高ぶったりしてはならず、十分答えられなかったからとて、はにかんだり、がっかりしてはならぬこと。」
ぐらいではなかったかと。

 来月の続編、年末特大号を期待してやみません。
 ま、一休みして年始に韓国旅行記も良いですね。人脈が広がると、面白いことが増えるでしょう。
 

ええいッ! ネタ作り中

 投稿者:印度総督  投稿日:2018年11月19日(月)20時54分21秒
   “口頭試問にあたっての心得”が結構な分量ありまして(冷汗)…。  

アダリン(催眠鎮静剤)イメージの使用について

 投稿者:咸苔英(ハムテヨン)  投稿日:2018年11月 3日(土)16時19分16秒
  初めまして。
私は韓国仁川の韓国近代文学館の学芸員である咸苔英(ハムテヨン)と申します。
企画展示を担当しています。
韓国近代文学館は仁川市の公共博物館であります。
まず、日本語があまり上手ではないことをご了承お願いいたします。
生活兵器というこのホームページでアダリン(催眠鎮静剤)イメージを見つかりました。
11月23日から新しい企画展示が始まります。
展示のテーマは<単行本を通じて見る韓国近代文学史>です。
韓国近代文学の流れをを詩集、小説、評論集など50種の本を通して見せようと考えています。
展示のため資料を調査する中で偶然にこのサイトを見つけました。
今、戦前のアダリン(催眠鎮静剤)の広告をさがしているところです。
アダリン(催眠鎮静剤)は植民地時代、時代的雰囲気をよく示す広告です。
アダリン(催眠鎮静剤)広告ファイルを展示に使用したいです。本当に申し訳ございませんが、このホームページにあるイメージファイルをおくっていただけますでしょうか。
アダリン(催眠鎮静剤)のイメージは展示パネルで使用したいです。
へんじは私のメール(kuntas@naver.com)でお送りください。
くれぐれもよろしくお願いいたします。
 

白い「ハンケチ」は出ません

 投稿者:印度総督  投稿日:2018年10月27日(土)21時16分35秒
  > 口頭試問篇
 殆ど修身か国史の問題になります。当時にしてみれば、一般常識問題なんでしょうが、今の目で見れば、森友学園の幼稚園の教えを高級にしたようなものです。

 今週来週は更新が終わったヤレヤレと遊んでおりますので、パオロ・マッツァリーノ先生の『歴史の「普通」ってなんですか?』(ベスト新書)でも読んでお待ち下さいませ。
 

記事を御発表頂けるだけで大変に嬉しゅうございます

 投稿者:?  投稿日:2018年10月27日(土)18時05分8秒
   今月もお忙しい中、記事の御発表、ファンとして大変嬉しゅうございます。
 テーマもまたタイムリーで流石であります。往古も情実やご都合主義で合否を決めたことが問題視されたのでしょうか?まあ、成績の良い諸君の威信の高い親が「番町小の高学力なウチの子を落としてXX小のクソガキを合格させやがった!オマエ、麹町と築地、好きな方選ばせてやんよ」てな事件が多々起きていたりして。
 まあ、それはそれとして受験戦争よりもリアル戦争、学力よりも戦力だと受験勉強が不利になるような選抜を強行しちゃうのが凄いですね~。
 また、今も縁がありますが、性格評価の基準が兵隊としてどうか?という点にあるのもわかりやすい。
 次回の口頭試問編が楽しみであります。
 昔の口頭試問というか面接だと、”床に白いハンカチが落としてあり、どう対応するかを見た”という話がありましたが、この本にも登場するのかも期待してます。
 

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