|
霧降から東京へ戻りました。
ゲーム展開的には、リードされたバックスが終盤追い付き、延長でサヨナラと、地元日光にとって痛快な展開ではありました。
緊迫したゲームで楽しめましたが、内容面では・・・うーん、どうもあっさりというか、淡白な感じがしてしまうのですね。
日程が3連戦になっているということも影響しているのでしょうか。ボディーチェックはないし、そのぶんペナルティもなく、パワープレーの局面も少なく、淡々と時間が過ぎてしまうという印象です。
外国人も、スキル的に印象が残りませんでした。
選手は一生懸命やってると思うし、勝利への意欲や執着は伝わってくるものもあるんだけど。。。このモヤモヤ感は、どう表現したらよいのだろう。
|
|