自立できない日本人教職者の記事を見ました。この記事を見て早稲田の信徒と書かれていますが、地方も同じてむしろもっと酷いかもしれません。
早稲田に知り合いがいて話を聞くと日本人教職者はどうかはわかりませんが、信徒たちは本当に健全になろうとヨハンではない教会がどうなのか自分達から学びに行ったり話を聞きに行ったりしていると聞きました
しかし、地方の教会は事件の具体的な事は隠され自分達の教会は大丈夫という話で終わり今でも同じようにしていますし、だから地方の日本人教職者、信徒たちも何が間違いか、知ろうとも学ぼうともしません。
韓国人は表面上では日本人が自立しないとと言いながら自立できないように育てているのがこの教会です。
金牧師の「日本人だけでは宣教できない」という言葉に韓国人も日本人も洗脳され韓国人は自分達が上に立たないといけないと思い込み、日本人は自分達では難しいという心が強いからこそ従属する人たちになってしまったのだと思います。
だから今でも韓国人の下に日本人が従う教会が多いのだと思います。
確かに日本人の教職者は社会にまともに出たこともない人たちが多いと聞きました。一般的には社会の中で自立や責任を学生や親の中で守られたその中を出るわけですから学べるものが学ばす従属することを教えられたらから自立できない人が多いと思います。
宣教というのは救いを表面に出しながら自分達の文化ややり方を教えその国の人たちを従属させるのが宣教なのでしょうか。
東京や早稲田は信徒たちやまた回りの教会、公安も関わっているからある意味そのような目があるからこそ、本当に真剣に健全化しようしていますが、地方は名前を変え自分達は全く関係ないとして平然とかわらずやっていることが本当に一番恐ろしく、板橋やリビングストーンとかわらない教会か地方教会ではないでしょうか。
ある教会ではインターナショナルスクールも始まると聞きました。
もしこのサイトを韓国人のクリスチャンがご覧になっていたら聞きたいです。宣教に来るとはどういう思いですか?
このまま従属し自立できなくされていく日本人が増え続けていくのを見ているだけしかないのでしょうか。
川島堅二
福音宣教とは救済であってキリスト教的ライフスタイル(欧米風であれ韓国風であれ)の伝授ではないと私は思っていますが、なかなか難しいですね。
ところでヨハンの地方教会の多くが名称変更して「ヨハン」の看板を降ろしているようなのですが、宗教法人関係はどうなっているか、気になります。ヨハンの地方教会の多くは独立した宗教法人ではなく、ヨハン東京教会の包括団体扱いになっているのではと思うからです。法人関係は変更せず、建物に掲げた看板を変えただけなら実質は何ら変化していないことになります。平信徒であれば教会を変わればいいだけの話ではありますが、もしある程度責任あるお立場ならばそのあたりもぜひ確認してください。