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こんにちは( ゚∀゚)まず、だれだろぅと思ってしまいました。たまたま来たのですが、まさか知っている教会の人から反応があったとは、つゆにも思わず、ドキドキしております(笑)
その時平信徒で、反抗的な(笑)兄弟姉妹って、なんとなく目星はつくのですが..ヒント合ったら下さい(^^)/
まず、こんな私のことを覚えててくれて、ありがとうございます。次に、教会から離れてよかったね、客観的に見た鋭い分析に感動しました(^-^)そして、今も教会で信仰が守られてあることに感謝します。あんな強引な伝道でも、やはり神様の働きには計画された事があったと、慰められます(^_^)/
あの事件のアトも、ヨハンの体制があまり変わってないことは、とても残念です。
O宣教師も国に帰ってしまったんですよね、あの人も心のどこかでヨハンに賛同仕切れてないような気がしてました。
今も残ってヨハン教会で神様を信じ続けている人もそれも彼らの自由だし、苦しまないで、幸せになってて欲しい、とか言えない。
もはや、すべてが、懐かしい。不思議とそこで兄弟姉妹として過ごした時間は、尊いと思うし、ほとんどはいいこいいひとやった。いいひとだから、ヨハン教会の金圭東クソセクハラエロ牧師に翻弄され、騙され、傷つき、それでも各々神様のためだと思って自分のこと殺して頑張ってる。もう、洗脳みたいなものだからね。きっと、宇都宮教会の奉仕者だって、そんな感じだったよ。
だから、死んだ目になったゃったんだろう。言う通りにしない人は、いじめたりしたんだよ、もともとは、優しかったのにさ。
そこで生きてくには、そうしないとダメだから、そんな風に自分をだましていくしかないから。だから、どこに属すか、どの制度の社会に身をおくかは、とても大事。聖書勉強の推奨や、熱心な伝道、筍としてのケア、その制度のこと自体は悪くはないけど、やっぱり川島教授が指摘するところの、最初だけ実態を隠して、戻らなくならせた頃に徐々に厳しくしてくのは、おかしい、よ。
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