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ヨハン教会金圭東牧師セクハラ疑惑報道(全文和訳)

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 8月18日(月)20時16分6秒 ai126174032118.26.access-internet.ne.jp
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  去る8月6日、韓国のリベラルな宗教メディアNEWSNJOYが、ヨハン東京教会の主任牧師金圭東のセクハラ疑惑について報じた。内容は、私が数年前に聞き取りをした被害と酷似しており、信頼に値すると思われる。以下、同メディアの許可得、記事全文の日本語訳を紹介する。

日本宣教の巨人、女性教職者に常習的セクハラ疑惑
ヨハン東京教会・金圭東牧師、役職からは退くが嫌疑は全て否認
2014.08.06
@NEWSNJOY ク・クォンヒョ (make1@martus.or.kr)

日本唯一のメガ教会、東京新宿にあるヨハン東京基督教会(ヨハン東京教会)は、毎週韓国人2000余名、日本人1000余名、中国人700余名が集まる。日本列島には50余ヨハン教会という名前の支教会がある。キリスト教徒比率が0.4%にしかならない不毛な土地、1つの教会に信徒が40~50名でもかなり多い方に属する日本の状況を考慮すると、ヨハン東京教会はある日本人牧師がいうように「怪物のような教会」だ。

ヨハン東京教会を担っている金圭東牧師は日本の教会では伝説のような存在だ。それは29年間の働きで日本最大規模の教会をつくったというだけの理由ではない。金牧師は1998年5月、日本の極左勢力からテロに遭った。無差別な暴行により両足と腕が全て折れ、頬骨がつぶれた。右の腕は刃物で刺された。死ぬだろうという予想を覆し、金牧師は生き返った。その時から彼には「生きている殉教者」という別名が付けられた。

人々はヨハン教会の圧倒的な教勢拡大を見ながら、「日本宣教の可能性を見る」という。しかし、ヨハン教会の攻撃的な宣教と無条件的な忠誠を強要する雰囲気を批判する人々も多い。このような理由で3年前「ヨハン東京教会被害者の集い」というインターネット上の集まりもできた。日本の多くの教会もヨハン教会を警戒している。金牧師がテロに遭ったことも無礼な宣教方法を固守して日本の極左勢力を刺激した結果だと言う人々もいた。

自宅や牧師室に呼びマッサージを要求…断ると暴行





▲ 日本最大規模の教会、ヨハン東京教会・金圭東牧師が女性教職者を常習的にセクハラしたという疑惑が持ち上がった。ヨハン東京教会の元教職者の女性3名は、金牧師から自宅や牧師室に呼ばれマッサージを要求され、この過程で身体を触られたと明らかにした。

いろいろ言われてはいるが、金圭東牧師が日本で一家を成したことは事実だ。日本社会でヨハン教会の過激な伝道方式と絶対忠誠の文化は狂信的な崇拝を意味する「カルト(cult)」と見られたりもしていた。しかし、金牧師は路傍伝道を重要視する韓国大学生宣教会(CCC)出身という点と、ヨハン教会組織がCCCの「筍(少人数グループの交わり)」体制を適用した点を考慮すると「方式的に多少の問題はあるが日本宣教に対する情熱は熱い」という程度で容認することもできた。なによりもヨハン教会で神様の恩恵を経験して日本宣教に献身する青年達が継続して輩出された。

ところが今年6月、金圭東牧師が数年にわたり複数回続けて女性教職者にセクハラをしたという情報が入ってきた。直接セクハラを受けたと打ち明けた人は1名ではなく、3名もいた。彼女らはいずれも2000年代初頭にヨハン東京教会で教職者として献身して、今は教会を辞めて韓国で生活をしていた。短くて8年、長くて11年間、ヨハン東京教会に通いながら、20代の青年時代を日本宣教に捧げた人々だった。

<ニュースエンジョイ>は金圭東牧師にセクハラを受けたという女性A、B、Cと直接会った。彼女らは金牧師が電話で自分の家もしくは牧師室に呼び、マッサージを頼んだと言った。金牧師が夜明けでも数回呼びだしたと話した。以下は被害女性が記者との対話で吐露した内容だ。

Aは2002年東京に語学研修に行ってヨハン東京教会に出席するようになった。そこでイエス様と人格的に出会い、日本宣教に献身した。以後Aはヨハン東京教会の内部献身者プログラムであるJMTS(宣教神学院)課程を履修してから、スタッフを経て、2012年まで伝道師として働いた。金牧師がAにマッサージを頼んだのは2010年夏からだった。金牧師はAに電話して家に、牧師室に来てほしいと言った。Aは、金牧師が横になっている状態で彼の肩と足を揉んだ。3年にわたり10回程度マッサージをした。初めはおとなしくマッサージだけを受けていた金牧師は次第にAの身体をまさぐり始めた。2010年、日本コスタを数日前に控えた時に、Aを教会の屋上にある資材倉庫に呼び出して無理やり性的関係を試みたりもした。

Bは2002年ワーキングホリデーで日本に行ってヨハン東京教会に通うようになった。やはりヨハン東京教会で熱い信仰を経験して日本宣教に献身するようになった。2006年JMTSに入学して2009年までスタッフとして仕えた。金圭東牧師は2006年からBを呼びマッサージを受けた。Bは2009年まで10回程度、金牧師をマッサージしたという。金牧師は初め肩と手足に基本的マッサージだけを受けたが、次第に無理なことを要求し始めた。前立腺マッサージが必要とし、下着の中に手を入れてマッサージをしてほしいと言った。金牧師は、拒否するBを暴行した後、泣くBをなだめながらも「ズボンを脱げ」と言ったりもした。

Cは 2000年からヨハン東京教会に出席して、2002年日本コスタで神の恩恵を受け日本宣教に献身した。JMTS課程を履修してスタッフとして2009年まで働いた。Cは2007年から2009年まで金圭東牧師をマッサージしたと話した。初めは肩と足だけを揉んだが、後にはお腹と性器の方もマッサージするように要求された。金牧師はCの耳たぶをいじり、彼女にベッドに横になれと何回も言った。横たわっているCに腹をさすってみてもいいかと尋ね、腹に触れたが、その手は次第に下へと降りていった。Cは金牧師の手を振り払った。

彼女らは一様に金圭東牧師が自分たちを容赦なく殴ったと話した。前立腺マッサージや性的関係を拒絶すれば、金牧師はなぐりつけることや足蹴を躊躇しなかったという。彼女らはヨハン東京教会内の女性教職者らのリーダー格である李某と金某宣教師に事実を伝え、助けを要請したが、彼女らも金牧師の手から被害者達を守ることはできなかった。

副教職者ら「金牧師、打撃を受けると福音の伝道が難しくなる」

 3名の女性らの被害の内容を聞いた後、<ニュースエンジョイ>は7月21日から金圭東牧師と連絡を試みた。金牧師に公文書を送り、電話をかけて釈明を聞くことを望んでいると伝えた。何回かの連絡の末に7月28日、ヨハン東京教会で金牧師と会う約束をした。

約束した日が近づく数日の間、ヨハン東京教会の副教職者らは被害女性らに接触した。上で言及した李某宣教師は被害者にフェイスブックでメッセージを送り「対話で問題解決をしよう」と言った。金某宣教師は日本から韓国へ渡った。韓国で働いているヨハン東京教会出身の洪某牧師と共に被害者の夫が働いている教会を尋ね、報道を阻止してほしいと頼んだ。そうしなければ、法的な対応をするしかないという話もした。

副教職者らは金圭東牧師がしたことについては否定せず、被害者らに「赦しなさい」と言った。彼らは「日本宣教」という大義を掲げた。ヨハン東京教会が痛手を被ると日本の福音伝道に支障が出るという理屈を説いた。また、教会に残っている人々を考えろと、「あなた(被害者)が受けた傷に値する程、教会の全ての人々が傷を受け、あなたが失望した程、彼らが落胆してもよいのか」と語った。

洪牧師は<ニュースエンジョイ>との通話で、金牧師が真摯に謝罪することができるように待ってもらうように頼もうと被害者らに連絡したと話した。彼は金牧師が自ら今の状況を受け入れる時間が必要だとした。また今回の事が公になれば、信仰の浅い信者らにはつまづきとなるので、自分は牧者としての責任を尽くそうと被害者らを訪れたという。懐柔したり、圧力を加えたりという意図はないとした。

金圭東牧師、「責任は負うがセクハラは「誤解」」

▲<ニュースエンジョイ>は7月28日ヨハン東京教会で金圭東牧師と教会関係らと会った。金牧師は全ての責任を負い、教会の仕事から退くと言っていたが、常習的なセクハラに対しては曖昧な態度を見せた。右側から金圭東牧師、妻金某氏、李某長老、李某宣教師。@NEWSNJOY ク・クォンヒョ

7月28日、約束通りヨハン東京教会で金圭東牧師に会った。この席には、金牧師と妻の金某氏、李某宣教師、李某長老が同席した。金牧師はセクハラの事実を尋ねる記者の質問に「私が狂っていたようだ」と口を開いた。彼は責任を負い全ての教会の仕事から退くつもりだと話した。ヨハン東京教会で説教をはじめ一切の働きをやめ、8月12日から始まる日本コスタの準備委員長の座も退くと明らかにした。すでに教会の幹部らにも話してあるという。

しかし金牧師は被害らが陳述した常習的なセクハラは認めなかった。当時『これまで教職者の高い倫理的責任を教えてきたため、この全てのことが私の不徳の致すことであることを認めて教会の働きから退く』と言った。

被害女性らの言葉とは違い、金牧師は自ら女性教職者らに電話してマッサージを頼んだことはないと話した。金牧師は98年テロに遭い、腕と足がすべて折れたことがあり、恒常的にマッサージを受けなければならない状態だという。誤解を避けるためいつも男性にだけマッサージを依頼してきた。問題の件では女性教職者らが自ら先に電話をかけてきてマッサージをしてあげたいと申し出たのだという。

Aは10余回にわたって金圭東牧師にマッサージをしてあげたと言ったが、金牧師はAにマッサージを受けたことは1度もないと主張した。Aがあまりにも話を聞かず先輩教職者にたてつくので、頭を1度殴った後、慰めてあげたのがすべてだと言った。涙を流すAの肩をとんとんとなでおろしたことをAが誤解したのだろうと言った。

Bの場合は、Bが先にマッサージをしてあげたいと自分の家に訪ねてきたと言った。自分の間違いは、それを振り切れなかったことだという。記者が「それではBが先に前立腺マッサージまでしたということですか」と尋ねると、金牧師は「それは私が先にしてほしいと言った」と認めた。ただ、それは「触ったのではなく、ちょっとかすっただけ」だと付け加えた。

『ベッドに横になってみなさい』という言葉はCにマッサージを受けて、Cが疲れているように見えて少し休みなさいという意味で言った言葉だと説明した。女性教職者にマッサージを受けることは誤解される恐れがあったので、自分は起きて部屋の外に出ようとしたが、これをCが自分を襲うとしたと誤解したようだと言った。

この3名以外に他の女性教職者との不適切なスキンシップはなかったのかという記者の質問に金圭東牧師は「セクハラと誤解される状況はこの3名だけ、ちょうど1回ずつ起きた事」と釈明した。また、そのようなことがあった後、直ちに被害者に謝罪しており、当時は彼女らも全て理解してそれで終わったことだ。何年も経ってから、なぜ再びこのように取り上げられて、マスコミに情報を流しているのか戸惑うと言っていた。

被害者らの最後の心の負担、「日本宣教」
被害女性らは実際、金圭東牧師から受けたセクハラを表に出すことを望まなかった。彼女らはヨハン東京教会をやめるまでこのような事は自分だけが経験したことだと思っていた。墓まで持って行く秘密として胸に収めて、韓国で生活していた。しかし、昔の同僚と会い、お互いに似たような事を経験していた事実を知るようになって心が変わった。「ひょっとしたら、今も被害に遭っている人がいるのではないか」自分たちのような被害者がこれ以上出ないことを願ったという。

しかし、「日本宣教」という大義は被害者らにも心の負担だった。副教職者らの言葉通り金圭東牧師の脱線行為が表に出ると日本宣教が難しくなるのではないかという懸念が大きかった。実際、被害者らは金牧師に被害に遭ったこと以外にも、自分が日本宣教を放棄して韓国に戻った罪責感に苦しんでいた。青春を捧げて愛した日本だった。もう帰ることはできないが、自分の手で宣教の門まで閉じてしまうことを考えると、耐えがたかった。情報を提供した後も何度も心が動揺した。

日本宣教はヨハン教会ではなく神様がなさるという事実を認めるまでは様々な段階を経なければならなかった。また、ヨハン教会に通う信者らが真実を知る権利があると思った。彼らは傷を受けるだろうが、その責任は真実を知らせる人ではなく事実を隠す人にあるということにも気づいた。被害女性らは、金圭東牧師のセクハラ行為を知っていながらも傍観した側近らが心から神様の前で悔改することを望んだ。

金圭東牧師が記者らと会い、セクハラの事実を否認したことを伝えると、被害者らは大きな失望の思いを隠さなかった。金牧師だけでなく金牧師の妻や李某宣教師もすべての事実を知っていながら、どうしてここまで平然と嘘をつけるのか分からないと憤怒した。

 
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