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こんにちは。
ヨハン脱会者の脱兎です。
先日ネットを調べていましたら
「朝鮮人待日本人六條」なる書物があるそうです。
江戸時代に朝鮮で書かれた、日本人と外交するためのマニュアルです。
そこには
「最初は柔和に、低姿勢で接し、相手(日本人)がほだされてきたら、恫喝、脅迫して相手を翻弄し、支配するべし」
と記されています。
ヨハンや韓国系カルトに関わって痛い目に遭った方々には、苦い思い出がよみがえるのではないでしょうか。
韓国人は、もとより日本人が想像できないほど日本人に敵対心をもっています。
どんなに相手の求める通りに謝罪や賠償をしても、怨み、憎しみがかえってきます。
ここで歴史や政治うんぬんを議論する気はありませんが、
韓国が日本に対し憎しみを抱くように意図的に教育しているのは、明白な事実です。
歴史問題以前に、先の書からわかるとおり、「もとから」日本人を嫌い、おとしいれて当然のものとしています。
ここまで色濃く「恨」を表現する文化です。
キリストの愛と赦しを説くなら、まず彼らが日本人に対する敵対心を捨てないことには始まらないと思います。
日本人は誠実に、求められた通りの謝罪や賠償をしてきました。
差別をしないよう、公明正大にふるまい、心をつくしてきました。
でも韓国には、それを理解してもらえていないように思います。
たぶん私が出会ったヨハンの韓国人信徒も、心からそれを理解している人は少ないと思います。
自分が一時でも信用したヨハンに、および韓国に対し、このような結論づけをするのは苦しいです。
ですが、あの支配的な教会運営には、韓国人のこのような特殊な国民性を理解することなしには分析しようがないと思います。
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