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  1. ヨハン教会について(383)
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モップさんへ

 投稿者:川島先生にお世話になった者  投稿日:2014年 3月 9日(日)11時07分59秒 119-175-136-177.rev.home.ne.jp
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  はじめまして。私も昔、ヨハンに関わっていた者です。

(1)はじめに:当人の発達とのからみ
今回のヨハンへの入信は、18歳のお子さんが親から与えられた価値観を離れ、自分で選んだ価値観で生きてみるという発達との兼ね合いがあります。このとき、血の濃い間柄でヨハンの是非を感情的に話し合うと、彼(彼女)が意固地になる可能性があります。まずは独立した一人格として本人を扱うのが前提になります。

(2)現在とこれからの本人
勧誘後、一年以内に洗礼を受けている場合、ヨハンではエリートコースになります。洗礼後は、教会内部のスタッフになりますので、かなりシフトが入ったコンビニ店員くらいにはハードワーカーになります。金銭的には、モップさんが仕送りされている場合、その1/10は現在も確実にヨハンに毎月納付されています。また、ハードワーカーのため留年の可能性も高いですが、ここで感情的になってはなりません。ご家族が深い情をもって、彼(彼女)の「すべての受け皿」になってあげること、これです。

(3)本人の気づき
洗礼後、教会のスタッフとしてハードワーカーになるにつき、本人も様々なヨハンの矛盾に気付き始めます。あるいは既にあらかた気付いているでしょう。しかし、ヨハンは物理的にも精神的にも信者を縛る方法を心得ています。20,30年以上、彼らはそれを研究しています。本人が「ヨハンを信じている」と言っても額面通り受け取らないほうが良いでしょう。人の心は一かゼロで割り切れるものではありません。ただ、本人が教会の周辺に住んでいるか教会そのものに住んでいる場合、事態は深刻です。本人が気付いていても逃げられないからです。

(4)脱会のきっかけ
大まかに脱会のきっかけを作る方法は、三種類あります。ひとつは「物理的にヨハンから離れる時間をつくる」、もうひとつは「健全な人様の倫理観」、最後は実は「イエスの行動」です。

まず一点目ですが、人間の脳はどんな間違った事柄でも、1,500回ほど同じ話を聞かされると信じるようです。そこで趨勢の分かれ目は今年の8月15日前後です。韓国では光復節とされ、この日に合わせてヨハンは長野で数千人規模でキャンプをします。このお盆の時期に一日でも帰郷させることが大事です。物理的にヨハン以外の空間で息をさせることが重要。その意味でも、繰り返しますが本人が教会近辺に引っ越すか引っ越している場合、事態は深刻です。

二点目ですが、本人が帰郷された場合、モップさんがご親族のなかで「この方は世間の荒波を乗り越えて、体験的な知恵をもって人として優れている」と思われる方を本人と引き合わせ、なんでも良いので世間話させることが重要と思います。できればその人は、~教授や~部長など頭脳労働的なホワイトカラーではなく、肝っ玉母ちゃん的な人が望ましいと思います。本人の気づきと確信に関わります。

三点目ですが、私はモップさんに書店で何でも良いので聖書を購入されることを薦めます。そこで、「~の福音書」と書かれた四編だけを読まれることです。この~の福音書は、紀元30年前後にパレスチナで行動したナザレのイエスという青年の行動を「素朴な記述・ドキュメント」として書かれたものです。実は、ヨハンの行動はこの素朴なイエスの行動とかけ離れています。ただ、この点に関しては即時的で処方箋的な「ハウツー」ではなく、ヨハンや本人の内在的な論理を読むための前提・基礎教養としての方法です。

(5)脱会の手助けとその後のシナリオ
本人が洗礼を受け、今、教会近辺か教会そのものに住んでいる場合、脱会の精神的・肉体的な労力はかなりのものになります。本人が望むなら、引っ越し費用や携帯電話の総入れ替えなど金銭的な面については糸目をつけず出すことが大事でしょう。また、本人にとってヨハンからの脱会は、必ずしもキリスト教の信仰の否定にはなりません。本人が教会を替え、信仰を続けたいと言った場合、それを尊重するのが重要でしょう。

(6)おまけ:入れ込み度合いの測定
ヨハンへの入れ込み具合を測定する方法として、簡単なものに「使っている単語やセンテンス」をみる方法があります。たとえば、ヨハン人は「(牧師に)従順する」という言葉を頻繁に使いますが、これは他言語から日本語への直訳と思われます。あまり日本語としてしっくりくるものではありません。このように耳慣れない日本語が頻繁に出る場合、入れ込んでいる可能性が高いでしょう。また、「サタン」という言葉が本人から出たり、過敏に反応するようですと、少し深刻です。

いずれにせよ、ヨハンを抜けられるなら一留、二留年など安いものと寛容に構えることが重要です。
 
    (川島堅二) 大変ゆき届いた投稿をありがとうございます。信者を引き合わせる人が~教授や~部長ではなく、という点は、耳が痛いです。確かに脱会の意思のない信者を、私の説得で脱会させたことはありません。いつも無力を痛感しています。  
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