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川島先生、久しぶりに投稿させて下さい。
現役信徒さんが「少ない献金は献金ではない。鼻くそ。」と捉えられ兼ねない投稿をしていますね。
私の学生時代はバイトをせず、親からの仕送りのみで生活していたのもあり、献金額は仕送りの総額の10分の1。即ち、5千円から6千円の間で捧げていました。生活して行かなければならないので、その額でも当時の私からすれば、高すぎる額でした。
献金をすると、週報に名前が載りますよね?ある週に、私はちゃんと献金したにも関わらず、その翌週に私の名前は載りませんでした。単なる記載ミスなら良いのですが、ヨハンでは献金をしていないと、身近な筍長から「献金していないでしょ?」と突っ込まれます。その時は、そのように言われる事はないものの、その日を通しての私の筍長は、まるで欲に駆られた人食い狼のように機嫌が悪かったと、今も鮮明に覚えています。
本編の掲示板には、ウォーズマンさんが「神様は全てを満たしてくれない」という投稿がなされていますね。私も川島先生のお答えと同じように、「全てを満たす」とか「満たされる」という発想はありません。そうは教えられても、「そんな美味しい話はない」と退けていました。
ヨハンから教えられる事よりは、自らが聖書と向き合って、イエス様から教えられる事の方が重要ですよ。ヨハン信徒の付け焼き刃みたいな人当たりの良さや笑顔なんかより、自然と糧となっている事の方が、表面的なヨハンの方式よりも明るい輝きを放つ事が出来ます。表面的と言える新来者の人数なんかよりも、集まって来る大学生達がイキイキとして、日々の生活を送っている方が価値は大きいのです。
ドンキホーテさんへ色々と申し入れがなされていましたけど、今は進展を見せているのでしょうかね?ヨハンとしては昔と変わらず、今はただ笑ってごまかそうとするだけでは、お話になりません。私からも、ドンキホーテさんにはお時間を要する事があっても、ヨハンが若者を初めとする方々から愛される教会になるよう、陽の目を見られるように宜しくお願いしたいと思います。
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