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パソコンで音楽を聴く際に、音質を向上させたいと思っていた。そこで、外付けのサウンドカードを交換したくなり、EDIROLのUA-4FXを導入してみた。USBでデジタルデータをパソコンの外に出すので、パソコン内の雑音から解放される。しかも、24bit 96KHzの高音質でも出力可能である。おととい、frieve audioを紹介したけれども、どうやらこのソフトは24bitに対応していない。asioで出力しようとすると、EDIROLのUA-4FXを併用した場合、僕のパソコンではcpuの限界を超えてしまった。
EDIROLのUA-4FXを96KHzで出力するように設定し、winampをasioに対応させ、mp3ファイルをShibatch mpg123プラグイン 改悪バージョン(改悪というのは謙遜してつけた名前)で24bit出力したら、ものすごい高音質になって仰天した。CDの再生に関しても、asio出力の方が音が澄んでいるから、asioに対応させたwinampで聴くと素晴らしい音になる。いずれの場合も、winampのDSPは外してしまった方がいい。せっかく澄んだ音を濁らせるだけだから。
UA-4FXは24bit 96KHzで出力すると、チューブ・シミュレーターをはじめとするすべてのエフェクトが無効になる。エフェクトをかけたい場合は、出力を44KHzに設定し直し、USBを引っこ抜き改めて差し直す。これによって新たな設定が有効になる。チューブ・シミュレーターは音質が真空管を用いた音響機器のような音になって面白いが、エフェクトをかけて遊ぶよりは、エフェクトなしでも高音質の方がいいという結論になった。こうして、mp3もCDもwinampで聴けばいいということになり、やたらに重いFrieve Audioを使う理由はなくなってしまった。
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