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最近はArt Pepperのアルバムばかり聴いています。Art Pepperと言えば、卓越した腕を持ちながら、麻薬に溺れて刑務所や療養所に入って、長く演奏活動を中断したりしました。若い頃の繊細で曇りが一点もないような音と、晩年の不協和音を恐れない力強い音と、人によって好みが異なるようです。僕の場合はやはり若い頃の音の方が好きかな。晩年の音も悪くないけど、ちょっと聞いてArt Pepperだと分かる輝きは、若い時の演奏の方にある気がします。若い時の代表作はArt Pepper Meets The Rhythm SectionやModern Art なんだろうけど、僕が一番聞いているのはIntensityです。スタンダードでよく知っている曲が多いからかもしれません。 I Love Youなんかは陽気なお祭り気分の曲でクールで通しているところがいいです。Come Rain Or Come Shineはちょっと愁いを含んだ曲です。Gone With The Windはミッチェルの小説とは直接関係ないらしいけど、気を張って生きていこうという感じがいいです。なお、このアルバムはアメリカ版と日本版では収録曲に違いがあり、日本版には「枯葉」が収録されています。
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