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winampの高音質化

 投稿者:高野敦志  投稿日:2009年 2月12日(木)13時59分49秒
  通報 編集済
   winampの高音質化には、サウンドボードに24bit、96KHz以上の性能があることと、asioに対応していること(もしくは対応させること)が必須だ。mp3に関しては「Shibatch mpg123プラグイン 改悪バージョン」が24bit以上の出力を可能にしてくれ、「out asio」が96khz以上のリサンプリングをしてくれる。CDに関しては「out asio」が96KHzおよび24bitへのリサンプリングを同時に行ってくれている。リサンプリングの効果だけれども、もとの音楽の音質に左右される。録音状態がいいCDの場合には、上記の設定で聴くと音の迫力に圧倒される。mp3も普通のCD並みに澄んだ音を出しているが、音の存在感ではCDに劣るようである。mp3はエンコーダーをlameの可変にして、最低192kps最高320kpsに設定して作っている。lameが使えるソフトとしてはCDexが便利だ。あとはEmusicからダウンロードしている。mp3は192kps以上でないと、音質の劣化がはっきり分かってしまう。Emusicの160kps以下のmp3はピアノの音などの劣化が、上記のwinampで聴くと目立ってしまう。僕がEmusicでmp3を買い始めたのは8年ほど前からだが、当時は128kpsばかりだった。CDと聞き比べて、「何じゃこりゃ」というレベルだった。数年後、以前ダウンロードした音楽の音質が改善されていた。会員は履歴から再びダウンロードできるので、音質が良くないファイルがあったら試してみるといいと思う。改めて料金を取られるわけではないので。
 mp3は安価で音楽を集めるのには便利だが、やはりCDの音質にはかなわない。CDとmp3の両方を持っている場合には、ためらわずにCDで聴くべきだろう。リサンプリングは元から24bit 96KHzで録音したファイルにはかなわないかもしれないが、とにかく普通にパソコンでCD聴くのとは別次元の音になるので、音質にこだわる人は試してみるといいだろう。オンキョーでは24bit 96KHzの音楽を販売しているが、サイズがばかでかくてアルバム1枚で1ギガ近く使ってしまい、ダウンロードにも苦労する。しかもdrmつきのwmaなのでパソコンのトラブルがあれば、聴けなくなってしまう恐れがある。WMPはデフォルトではasioに対応していないので、asioに対応させるプラグインもネット上で探してこないといけないし、普通の音楽を聴く際には、サウンドカード上の出力を毎度切り替えなくてはいけない。何とも面倒くさい。winampで再生すれば、何でも高音質化されるのと対照的である。音質の比較のために、実験的に買ってみるかもしれないけれども、汎用性はないからCDをリサンプリングして聴くのが実際的だろう。最近のDVDレコーダーにもCDをリサンプリングして出力してくれる機種もあることだし。
 最後にwinampを高音質化するプラグインを配布しているサイトに、リンクを張っておきましょう。

http://otachan.com/

 
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