teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


^_^

 投稿者:張帆  投稿日:2016年 8月30日(火)15時43分6秒
  高野先生:こんにちは?
とってもとってもお久しぶりです^_^  私の事、同じクラスの趙さんの事を覚えていらっしゃいますか。15年程前に、高野先生のお勤め先で願書をもらう以来ですね。私も東京に居ります~。いつかにお会い出来たらと思います。。。
 
 

お久しぶり

 投稿者:趙沛松  投稿日:2016年 8月30日(火)15時12分57秒
  高野 先生、お久しぶりです。東邦学院以来ですね。覚えていますか?まだ東京におります。どこかでお会いしましょう。  

ロバート・モンローの『魂の体外旅行』(2)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 8月15日(月)23時55分5秒
  『体外への旅』では、肉体からの体外離脱がテーマだった。ところが、本書の第Ⅱ部「遠距離到達」では、「肉体」ばかりでなく、「第二の体」も離脱する対象だったことが明らかにされる。
「第二の体」に抜け出しただけでは、地球や非物質的な世界、反物質でできた「平行宇宙」のような世界には行けても、宇宙の真実には到達できない。それを探究するには、「第二の体」ですら抜け出す必要があるという。
 そこでモンローは、他の知的生命体と出会い、様々な智慧を得るわけだが、コミュニケーションには「言語」ではなく、「非言語コミュニケーション」が用いられるとしている。
 相手に伝えたいことを、イメージで送信し、相手から得たイメージを「言語」に翻訳することで、知的生命体とのコミュニケーションは成立する。人間と動物が行う「非言語コミュニケーション」をさらに複雑化したもので、「面白がる」を表すために「回転する」イメージが伝えられるといった形が取られる。モンローはそれを英語に訳し、さらに日本語に訳された文を読むわけだから、注釈を見ながらでないと、意味がよく伝わらない文が多い。(つづく)

http://takanoatsushi.seesaa.net/

 

ロバート・モンローの『魂の体外旅行』(1)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 8月15日(月)23時01分32秒
   ロバート・モンローが書いた本3冊のうちの2冊目である。体外離脱に至る経緯や、それに関する基礎的な研究は1冊目の『体外の旅』に詳しい。著者と似たような体験をした人が、その何たるかを知りたい場合には、本書を手に取る前に、ぜひ『体外への旅』を読まれるといい。
 本書は第Ⅰ部の「近距離到達」と第Ⅱ部の「遠距離到達」、それに付録から成る。第Ⅰ部では「ヘミシンク」の理論や、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の開発過程が語られる。「体外離脱」を促すために考案された脳波誘導システム「ヘミシンク」が、ストレス解消や集中力アップなど、多岐にわたる効果が認められるようになった点や、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」が、多くのモニターの協力によって構成されていったかが分かる。
 第Ⅱ部では、地球外の生命体とのコンタクトが語られる。これが真実であるか、夢や集団幻覚の一種であるかは不明である。信じるか信じないかは別として、SFの一種だと割切って読むこともできる。小松左京の『果しなき流れの果に』でも読んでいるかの感覚である。(つづく)

http://takanoatsushi.seesaa.net/

 

ロバート・モンローの『体外への旅』(3)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 8月15日(月)22時59分32秒
編集済
   ローカルⅢは現実の世界と似ていて、ちょっと異なる世界。モンローは反物質によって出来ている世界と考えている。量子力学が想定する「平行宇宙」のような世界かもしれない。
 モンローは体外離脱の方法も紹介している。リラックスして、肉体の感覚をなくした後に、「第二の体」が上昇していくとイメージする方法。いま一つが「第二の体」を回転させることで、肉体から離脱する方法。その際に振動が来るというが、これはヨーガでいうグンダリーニの覚醒と関係があるのではないか。「第二の体」が性欲を感じるということから、セックス・ヨーガを行うタントラとの関連が推測される。
 この時期のモンローは、脳波誘導によって体外離脱を促す方法は開発していない。体外離脱は脳波がシータ波の場合に起こることから、「ゲートウェイ・エクスペリエンス」では、脳波と言葉によって体外離脱を誘導する方法がとられるようになった。

参考文献 ロバート・モンロー『体外への旅』(坂本政道監訳 川上友子訳 ハート出版)

http://takanoatsushi.seesaa.net/

 

ロバート・モンローの『体外への旅』(2)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 8月15日(月)22時57分10秒
   この段階のモンローは、脳波誘導の方法である「ヘミシンク」を考案していない。また、それを利用して霊的な進化を目指すプログラム「ゲートウェイ・エクスペリエンス」を、まだ開発していない。とはいえ、体外離脱の間に遭遇した、不快な存在との戦いなどから、「レゾナント・エナジー・バルーン」や「エネルギー・バー・ツール」など、霊的な防御に必要な道具の作成を思いついたのではないか。
 モンローは体外離脱した後、訪れる場所を三つに大別している。ローカルⅠは肉体が生きているのと同じ世界。モンローは体外離脱した後、知人のもとに赴き、相手の体をつねる実験をする。モンローの主張が正しければ、同じ時間に相手の女性は、目に見えない存在に思いっきりつねられた痛みを感じたと証言している。これが、体外離脱が単なる幻覚ではないという証拠の一つに挙げられている。
 ローカルⅡは非物質の世界で、過去と現在と未来が重なった世界だという。そこは死後に「第二の体」が向かうところである。体外離脱したモンローは、そこで亡き父と再会する。肉体が死んでも、死後は生前の記憶に従って、ローカルⅡに留まるとモンローは考えている。現実にそっくりな死後の世界。生前が幸福か否かが、死後の状態に反映されるようだ。生前に自己の精神世界を築いた作家などは、長くそこに留まるという。(つづく)

http://takanoatsushi.seesaa.net/

 

ロバート・モンローの『体外への旅』(1)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 8月15日(月)22時54分48秒
   ヨーガや道教の修行をしていると、肉体から魂が抜け出たような感覚を得るという。また、チベット仏教では肉体とは異なる「第二の体」微細身を想定する。これが死後に残って輪廻の原因となると考えるらしい。
 ロバート・モンローは、東洋的な修行をすることなく、体外離脱の感覚を得た。最初モンローは、自分が死につつあるのではないかと、恐怖に襲われたという。また、意識が肉体から離脱した後、男の息を耳もとに感じて、同性愛者の霊に迫られているのではないかと感じた。実は息を出していたのは、モンロー自身の肉体だった。
 体外離脱の経験を重ねる中で、モンローは離脱した「第二の体」を、思考による磁場のようなものでないかと考えるようになる。「第二の体」は磁場を抜けられないことから、幽霊捕獲装置も作れるのではないかと、冗談交じりで述べている。(つづく)

http://takanoatsushi.seesaa.net/

 

ふたたび中国へ(3)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 3月11日(金)01時26分9秒
   その足で北京空港に向かった。西寧行きの飛行機は午前十一時半発だった。すぐに機内食が出たが、炒飯とパン、カステラ、ザーサイ、チョコレートという奇妙な組み合わせだった。
 窓からは見たことがある風景が眺められた。丸裸の砂漠のような山々、その間に刻まれたわずかの谷間に緑が伸び、集落が点在している。チベットの山々に似ているが、万年雪はいただいていない。
 懐かしのチベットは、あの山の先にある。そうした裸の山に造られたのが、西寧曹家堡(せいねい そうかほ)空港である。立地条件としては、ラサのクンガ空港に似ている。ただ規模は小さくて、タラップを下りると、到着ロビーまでは歩いていく。少し涼しいが光線はかなり強く、しばらくすると暑くなってきた。(つづく)

https://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

 

ふたたび中国へ(2)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 3月11日(金)01時20分8秒
   すでに入国しているので、北京空港ではすぐに外に出られた。出迎えてくれたガイドは、師範大学を出たという男性。途中、天安門広場の横を通る。ライトアップされているが、ぼんやり外観がうかがえる程度、人影はまばらである。明日、もう一度寄ってくれるそうだ。青海省の旅はどうやら、お客は僕一人らしい。
 北京の天橋賓館というホテルに泊まった。Rainbow Hotelと訳されている。「天橋」とは黄土で作られた皇帝のための道で、それが天まで続いていると考えられたことが、この場所の地名の由来だという。今回の旅行では北京は通過点なので、ホテルの周辺を歩いたぐらいである。
 昨夜のガイドが来て、朝の天安門広場に寄ってくれた。ちょっと歩いてみる。現在のように、大気汚染は深刻ではなかった。しかも、真夏だったから、朝の空気はすがすがしかった。子供の頃、百科事典で見たとおり。赤瓦の二層の屋根に赤い壁、中央には毛沢東主席の写真、左右に「中華人民共和国万歳 世界人民団結万歳」の文字が掲げられている。昨夜のガラガラと打って変わり、多くの人たちが行き来している。ここで起こった悲劇については、触れない方が身のためである。(つづく)

https://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

 

ふたたび中国へ(1)

 投稿者:高野敦志  投稿日:2016年 3月11日(金)00時59分32秒
   一年前、チベット自治区のツェタンやラサを巡った僕は、青海省、チベット人がアムドと呼ぶ地方を旅することにした。青海省と言うと、中国本土のように聞こえるが、中国人(漢族)が古くから居住していたのは、西寧など一部の地方に過ぎず、一九二八年に青海省が成立した後も、大部分はチベット人やモンゴル人、イスラム教徒など、少数民族が共存していた。中国化が押し進められたのは、中華人民共和国が成立して以降である。
 二〇〇〇年の八月六日の午後四時半過ぎ、成田発の北京行き航空機に乗り込んだ。今回の旅を通じて、僕の人生観が変わるようなことがあるだろうか。まだ若かった頃の自分は、そんなことをよく考えたものだ。前年に訪れた時は、初めての海外旅行だったこともあって、最初はおどおどしていたのを覚えている。中国は二度目であるし、中国語も少しは勉強したから、以前のような緊張はなくなっていた。
 ところが、貨物の積み込みに手間取り、出発は一時間以上遅れた。夕陽を眺めながら離陸して、日本海に入る頃には日が沈んでいった。中国時間午後七時半、大連空港に着陸。いったん機体から下りて、入国審査を受けた。乗り継ぎ券を受け取って、すぐに機内に戻った。だから、大連の街は見ていない。(つづく)

https://itunes.apple.com/jp/podcast/qing-kong-wen-ku-no-zuo-jia/id504177440?l=en

 

レンタル掲示板
/16