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NPO法人って寄付しやすい(受けやすい)法人格ですが、ペタンク団体は、入る金は、受け取っても、出す金は少ないようですね。どこに消えるのでしょう。しかも、今回はアジア圏のタイへの派遣です。必要経費も大した事はないでしょう。
国際連盟もやらないような、競技規則や解説本の出版まで行い、そこから得られる利益。主催大会参加費の収入、年会費、入会金、審判員、指導員の資格費(認定料)などの収入。審判員や指導員の資格取得者には何の見返りもありません。新団体には規定もありません。
会員になろうとすれば、すぐ、普及指導員、初級審判員の資格取得に誘導されるシステムでしたね。
会員登録して大会参加しても、参加費自体が、大会の必要経費をすべてカヴァーして、利益が出るような方法です。
フランス連盟の公認大会参加費が5€(旧フランでは35フラン約700円)でした。日本の参加費は安くても1500円(ほとんどが2000円)です。しかも、フランスでは勝ち上がるごとに賞金(分配金)は、累積しましたから、スポンソールが得られなければ大会は開催できません。日本の方が優れているという方が’存在するかもしれませんが、そういう付けが愛好家や大会開催者の負担になってしまうのです。
お金持ち高齢者も80代になってしまいました。自民党政権下で、年金問題で国鉄の民営化の影響を受けたわれわれの世代以降は、決して金持ちではありません。そのことを考えないと、従来のペタンク団体のままでの存続は難しくなるでしょう。
日本では、満足にペタンクが理解できていない状態で、「ルールは簡単」ということですぐに大会参加をさせるのですが、基本的な投球技術の習得もしていませんから、出来る事は球を転がすことばかり。『水は低きに流れる』のことわざ通り、レベルダウンしてきたのが団体の現状です。
かつて某市で、3時間×5回の講習をすると伝えましたら、旧体制の団体本部から、「そんなに時間かけて何やるんだ」と言われて、またびっくり。まあ旧いお話ですが、1回3時間程度なら、1年間を通して実技を含めて講習してもまだ足りないぐらい伝えたい事(伝えなければならないこと)があるのがペタンクの世界です。
加えて、当時は国際連盟の話や、世界選手権の話が禁句だった日本代表?のペタンク団体だったのです。
恐らくTAXさんなどは、ご存じない状況でしょう。
そんな金欲団体に所属して、団体の裏を知らずに日本のペタンクのためにとフランスを調査し、普及活動を行ったペタンク狂が愚禿です。
愛知、名古屋の活動の拠点にとマンションの1室まで購入しました。別に悔いては居らんのですが、すべてを考えれば、3500万円程度ははたいてしまった。そういう活動をしてきた私を「あいつは儲けている」と宣伝したりする輩(やから)が現れた。金欲(禁欲ではありません)団体の口車に乗せられる一部の理事たちです。「財産目録を提出させて、引き渡しを要求する」などと、理事会で言うていたようです。財産など団体のものは殆どない。電話機と新規購入したパソコン一式。これらとて、今まで個人のものですべて対応していたが、旧くなってしまったため、やっと黒字になった全体予算の中で購入したものです。もちろんそれらはすべて返却しました。もう団体の支部的役割は懲りたというのが実感です。日本全国の状況を伺って、かなりの県によく似た立場の方が存在する事もわかります。
フランス連盟のように、クラブが基準でまとまり、コミッテに参加し、地域によってはリーグに、あるいは直接連盟へ登録する。クラブ員全体が登録必要なし(楽しみと健康管理の集団でアスリートが存在しない)と判断すれば、お金は必要なしでクラブの活動はできます。
それが出来るのがペタンクの優れたところだと考えています。愚禿は、それを主張して生きているのです。
周辺にアスリート志向の青少年が存在しないことは勿論残念です。どちらかと言えば、現状はリハビリ、ボケ防止、ロコモチブシンドローム予防ペタンクです。まー100歳までは、寝たきり(要介護)にならいで元気に生きようがモットーですね。
そういう生き様で明言できること。「ペタンクで金は使わんでもええ。球さえあって、公園が有れやー1人から楽しめる」「キャチボールやサッカーの球蹴りより面白えぜーも」「名古屋だけで1万人もペタンクやり始めやーたら必ずスポンサーが付くでよー」「球のにゃあ人には貸したげますで、金儲け主義の団体に、ぎょうさん買わされたりフランスで買って来たやつが70人分もあるでよー」
ねんりんピックや、ゴールデンエージ大会、シルバー大会には力や金を注げても、ジュニア世代は金にならないとばかりに派遣費を削る。これでは、インフルエンザ大流行の中、感染発熱でもしたら、棄権しなくてはならなくなりますね。
フランス連盟では、ミニム(小学生年齢)やカデ(中学生年齢)のフランス選手権大会があって、全国のコミッテから推薦された128エキップの選手が参加する。参加する子供たちは必ずしもライセンスを取得する必要がないのです。
民主党が実現を目指している《こども手当》も、フランスではもう20年余前から実施されているのです。そのころフランスの年金制度が改革されて、私が聞いた記憶では、生涯に得た給与月額の最高額を年金の月額として支給されていたが、それが、平均額になって、社会的な問題になっていましたが、減り続ける出生率にフランスの未来のために高額なこども手当の支給を開始しました。たしか、3人以上の子供を持てば、それだけで家計は成り立つという話を聞いたことを思い出します。(註:ただし、フランスには退職金の制度はありません。)
今チエンジできない高齢者至上主義団体は、国際連盟からも見放されて、ますます活力を失う事になるでしょう。
http://www.petanque.jp/
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