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  1. ヨハン教会について(364)
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ヨハン教会連合声明文

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月 7日(日)17時06分51秒 ai126185040061.16.access-internet.ne.jp
  (ヨハン早稲田教会HPより転載)

声明文

2014年8月22日ヨハン教会連合の堂会長である金圭東牧師は、性的不道徳行為と身体的被害を加えた一連の事件に対して、自分の過ちと罪に対する責任を認め、辞任を発表しました。

ヨハン教会連合はこの事件による被害者の方々と日本教会および韓国教会のすべての方々の前で深い謝罪の言葉を申し上げます。

この事態が早急に収束され速やかに安定し、継続的に神の国が日本の地に建てられていくことを切に願いながら、次のようにヨハン教会連合の決意を明らかにします。

第一に、今回の事件に対して三位一体の主の前で深い謝罪の意を表します。日本と韓国の福音主義教会と団体に対して傷と被害を与えたことを痛感し謝罪します。

第二に、この事件による被害者の方々に教会を代表して謝罪し、癒しと回復のためにすべての努力を尽くします。

第三に、私たちは教会の名誉を失墜させたことの責任を痛感し、改革しようと福音主義の神学と精神に立って、聖書の確固たる真理に従って生きるように最善を尽くします。教会のリーダーシップ、日本教会、韓国教会との関係、宣教師の方々との交わり、宣教の働き、教会の構造などに関して、改善するように最善を尽くします。

第四に、日本と韓国の福音主義教会の指導を謙虚に受け入れ、これからも積極的に協力します。

第五に、イエス・キリストの十字架の死と復活の福音を伝え、イエス様の弟子たちを養育し、真の牧者の姿勢で日本宣教に臨みます。

ヨハン教会連合を愛して下さり、祈ってくださっている日本と韓国教会の全ての方々に心から感謝を申し、持続的にヨハン教会連合が日本宣教と世界宣教に用いられるようにお祈りお願いいたします。

2014年9月1日
ヨハン教会連合
 

ヨハン教会非常対策委員会発表文

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月 7日(日)17時05分0秒 ai126185040061.16.access-internet.ne.jp
  (ヨハン早稲田教会HPより転載)

最近起きた一連の事件につきましては、去る8月22日金曜徹夜礼拝で発表した通り、金圭東(キム・ギュドン)牧師が今回の事態の責任を認め、謝罪し、すべての職を辞任しました。
(参照:金圭東牧師お詫び)
現在は、先週の主日(8月24日)諸職会と教職者先生たちの同意の下、非常対策委員会(以下、非常委)が構成され、ほぼ毎日会議を開き、真相究明及び、教会が回復される為の知恵を集めています。
非常委は、教職者が2人、按手執事2人、男子執事3人、女子執事2人、日本部2人、中国部1人、オブザーバーとして青年2人がおり、総勢12人の委員とオブザーバー2人で構成されています。
一遍にすべてのことが解決されることは難しいかもしれませんが、すべての聖徒が祈りながら、心と知恵を集めて全うなより良い教会に生まれ変わることを信じ、一生懸命に取り掛かっています。
そして、近日、ヨハン教会の全教職者先生たちも共同声明を発表する予定です。
参考までですが、去る金曜徹夜礼拝で発表されたお詫びと、全教職者の共同声明文は、教会のホームページで見ることができます。

現在まで非常委で合意された内容は次のとおりです。
1.礼拝について
・真相調査の対象となる者、また金圭東(キム・ギュドン)牧師の家族ではない方がメッセージを担当します。
・平日の礼拝は、上記前提の上、東京教会の教職者が担当します。
・主日礼拝の場合、韓国部は外部の牧師先生を招聘しますが、8月31日までは時間的に迫っているので、とりあえず内部の教職者が担当する予定です。
・日本部と中国部は、基本的には韓国部/日本部の教職者が担当しますが、場合によって招聘牧師が担当することもあります。
・現在の招聘状況です。
シン・ギヒョン牧師、ユン・ヨンタク教授が総4回いらっしゃいます。
ホン・ジョンギル、イ・ドンウォン、ジョン・ピルド、キム・アンシン、ジ・ソンオプ牧師、韓国合同神学大学の教授など、高名で、聖徒たちが納得できる方の中から選定を進めています。
・平日礼拝は今まで通り行います。

2.お詫びと地域教会の教職者非常対策委員会の結成経緯の説明について
・韓国部のホームページにはすでにお詫びを掲載しました。主日礼拝のお知らせ時間を通して、非常対策委員会の正式な発足と運営について説明します。
・日本部と中国部、韓国部青年は、真相究明の対象となる内容自体に対して理解が不十分である為、木曜礼拝、金曜礼拝、土曜青年礼拝を介して、該当内容について説明するかどうかを、各部が決め、関連内容(ホン・ヨウンスン牧師の説明会映像、調査経緯書など)を非常委が審議し、実名編集と翻訳が終わり次第、各部に提供いたします。

3.定款改正のための小委員会
・非常委のイ・ギョンウン幹事、キム・ゴンス執事参加の下、韓国部/日本部/中国部で構成され、日本部に在籍している法律関係者も参加します。
・韓国と日本教会の模範的な定款を参考にします。

4.被害者に対する補償と和解のための委員会
ムン・ヨンジュン宣教師、女子宣教会の推薦によるオ・ギョンミ執事が東京教会の代表として参加、地域教会の代表団から2人、外部の専門家1人が参加して総5人で構成されます。

5.牧師招聘小委員会が必要であり、その人員を早急に組織します。

6.YICS
・非常対策委員会ではPTAの結成が必要であることを認識し、PTA結成を勧告し、PTA構成を進めています。
・教会の財政との分離が必要であり、過去8年間の財務報告を財政部に要請しました。

7.牧師辞任と委任状の状況
・正式な文書を作成し、法的辞任手続きの協議を迅速に進めています。
・地域教会の教職者代表団とも協議しながら進めております。

8.教会発展小委員会の構成
・教会の全般的に誤った慣行と、様々な問題を正確に把握し、改善の方向を提示することを目的としています。
・記名で提案できる非常委の代表メールアドレスを設けました。
yohan.committee@gmail.com
・非常委の運営と案件、提案に関連しては、正確に本人の名前と所属を明記した上、発展的な意見を提案してください。

9.財政関連の分化組織の必要
・透明な財政管理のため、会計事務所を選定して、献金を委託管理するようにします。
・会計法人が選定されるまで、今週から財政小委員会が発足して、献金の計算、管理などに参加し、信頼できる透明な献金管理とシステムを提案、最終的には、会計事務所に献金管理を委託するようにします。
・現在までの財政と今週からの財政を区別するために、口座の分離を要請しました。
・現在の財政状況についての報告を求め、今度の主日にある諸職会で第一次財務報告が行われる予定です。

10.ご協力とお願い事項
・現在出回っている噂で、男女宣教会に新天地などの異端がいると、ある教職者が青年部にお話した件に関しましては、該当教職者と本人に確認した結果、事実ではないことが確認されました。
・確認されていない情報に関しては、SNSなどに掲載したり、他人に伝えることを自制し、必ず非常委に確認をお願い致します。

11.非常委からの祈り課題
・非常委の委員一人一人に聖霊の知恵が与えられ、主の導きに従順することができるように
・全生徒と教職者が罪を告白して悔い改め、主の体である教会が回復され、再び正しく立ち直るように
・各々小委員会の構成が円滑に行われて、実質的な解決策が提示されるように

 

金圭東牧師謝罪文 2014年8月22日

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月 7日(日)17時02分22秒 ai126185040061.16.access-internet.ne.jp
  (ヨハン早稲田教会のHPから覚えのために転載します)

お詫び
今回教会とわたくしと関連して起きたいくつかの懸念事項と深刻な事態に関して、まず、主なる神様と聖徒の皆さま、関連しているすべての方々に、深くお詫び申し上げます。今回起きたすべてのことは、あくまで私の過ちにより発生した咎と罪であることを、只今の時間、真心で認めて告白致します。そして、傷つけられ、大きな苦しみを受けたすべての被害者の方々にも、心よりお詫び申し上げます。
振りかえってみると、なぜこのような過ちを防ぐことができなかったのか、大きな悔恨と後悔が胸の底から溢れています。傷つけられた被害者の方々の為に、これから残りの全生涯を通してお許しを求め、その傷が癒されるように全力を尽くしてまいります。もちろん、わたくし自身も、真の悔い改めと、深い反省、そして治癒の時間を設けると共に、必要であれば、専門家から助けて頂き、完全に治され、回復できるように努力致します。
そして、51個の全ヨハン教会、143人の教職者たちにも、わたくしに対する高い期待感と信頼にお応えできず、その分大きな失望と、それによる憤りと傷を与えてしまったこと、再度深くお詫び申し上げます。
何も知らなかった家族たち、夫を、父を完全に信頼して従い、主の御声に耳を傾けてきた家族たちにも、大きな衝撃と傷を残してしまったこと、本当に申し訳御座いませんでした。
また、わたくしが御言葉を伝える際には、強い言い方、語調を使ったことが御座いました。その故、傷つけられた方々にもお許しを求め、その傷が癒されるよう、残りの人生の間、努力致します。
上記すべての過ちに対し責任を負い、担任牧師の職をはじめ、在韓国の社団法人ヨハン宣教会の理事長、在東京の宗教法人ヨハン教会の代表理事から辞任致します。今後、教会運営に関する一切のことは教職者、聖徒、ヨハン東京教会中心で構成される非常対策委員会にすべてをお任せ致します。
このような形で愛するすべての教職者、聖徒の皆さまを離れることになり、心が本当に苦しく痛いです。改めて被害者の方々、聖徒の皆さまに深くお詫び申し上げながら、この足りない者を寛容の心で許してくださることを切なくお願い申し上げます。
最後に、主なる神様の恵みと愛が、すべての方々にいつも共になることを心より祈ります。
2014年8月22日
主の足りない僕
金圭東
 

声明文

 投稿者:元ヨハン教会員  投稿日:2014年 9月 4日(木)15時20分44秒 p1073-ipbf2005marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
   以前、ヨハン教会に通っていた者です。
ヨハンに通っていた方から、スキャンダルの話しを耳にしました。
そして川島教授の掲示板を見ながら様子を伺っていました。

 今回、ヨハン教会連合が声明文を出されました。
私的に注目しているのが”教会体制の改革”ですが、今回明るみになったのは牧師のスキャンダルのみ。

 偽装勧誘、正体隠し等の従来のスタイルの改善はどうなのか?
従来のままか、改革されるのか、この点にも注目しています。
 

信仰の回復のために

 投稿者:東京キリストの教会元信者  投稿日:2014年 9月 4日(木)12時44分31秒 keisen-gw-2.keisen.ac.jp
  ヨハン教会の最近の問題を知って、僕が東京キリストの教会を抜けた直後、通いはじめた教会とはまったく関係なく矢内原忠雄の『イエス伝』を読んだことを思い出しました。その後椎名麟三の『私の聖書物語』も読んだかな…戦後すぐの日本人の精神の危機があった時代の本なので、(無理強いはしませんが)お勧めです。  

似非信仰からの解放

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月 4日(木)06時59分18秒 pw126254202108.8.panda-world.ne.jp
  「信頼していた主任牧師のスキャンダルで信仰までなくなりそうです。どうか道を示してください」という悲痛なメールがヨハン教会信者から。

一人の牧師の去就に依存しているような信仰なら、この際、なくなってしまった方がよいのでしょう。

わが師シュライアマハーはそのような「信仰」を相対的依存感情と呼んで、絶対依存感情としての信仰とは区別しました。

ヨハン教会の信者たちがこの危機に誠実に向き合い、人間に依存する似非信仰から解放されますように。
 

補足と雑感。金圭東氏について

 投稿者:ぱーこ  投稿日:2014年 9月 2日(火)23時30分22秒 fp76f1f2b7.tkyc623.ap.nuro.jp
  9月1日付で一度投稿しましたが、一部訂正して差し替えていただきました。
訂正済みのものが、9月2日01時のものです。
単純な見落としによる事実誤認がありました。申し訳ありません。

ヨハン教会からはだいぶ前に離れた人間で、今回の報道を見てネット上の情報を追っていました。

金圭東氏の今年七月の登壇について、情報をありがとうございました。

報道者との面会の前日、7月27日にも登壇していたのですね。報道直後の8月10日に、「家族関係にあり、調査対象にある者」が登壇していることと併せ見ても、やはり、最初は従来のヨハン。内輪の感覚で事を進めていた、という印象を受けます。
ヨハンはこれまで、社会的信用(・・建前ともいう。)を得るために様々な大きい団体とタッグを組んできました。それが幸いして、歯止めがかかったのでしょうか。今回のことでこれらの団体 韓国諸教会や淀橋教会、CCC、コスタ、日本福音同盟(JEA)や日本基督教団が、どういう反応をするのか。注目している人は多いと思います。

ただ、これは個人的なものですが。
離れてから時間が経っているからか、ヨハン創始者、経営者、聖職者としての金圭東氏には、あまり興味がありません。報道を目にしたとき、はじめに思い浮かんだのは、彼の家族たちでした。彼らにとって、金圭東氏はよき夫、父、祖父だったと思います。彼にとってもそうだったでしょう。公的謝罪声明のなかに、家族についての言及がありました。
ひとつの教会を破壊することより、ひとつの家庭を壊すことの方が、罪深い。
そして、独裁者であったとしても、彼にとってヨハン教会は、目に入れても痛くないほどかわいい、愛娘のような存在だったと思います。実の娘が、そうであったように。
そしてその家族たちも、どこまで「何も知らなかった」のか、謎は残ります

積み上げてきたものを自らの手で壊してしまった、初老にさしかかりつつある男性。謝罪声明は、その痛恨の声として聴きました。

謝罪声明の冒頭に自身個人の罪とする強調があったのは、教会の体制批判を意識してのことだったのでしょう。でもその姿勢こそ、経営者として不適格だった。それを今回の事件が証明したのだと思います
 

ヨハン教会は岐路に

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月 2日(火)07時41分24秒 pw126254036238.8.panda-world.ne.jp
  ヨハン教会の現状についていろいろな情報が入っています。今の危機を教会が新しくなるためのチャンスとし、教会の体制を刷新しようという強い動きがある一方、ほとぼりが冷めるのを待って現体制を維持しようという強い動きもあるようです。日本人部は情報がこれまで以上に制限されて、教会内で何が起こっているか分からず、不安になっいる日本人信者もおられるようです。

10年前に国際キリストの教会(International Churches of Christ)が、創立者牧師の家族問題による失脚でソフト化路線を辿り、今はさほど問題のない団体に変わったのと同じ道を行くのか。それとも同じくトップの性的スキャンダルがマスコミに暴露されて大きく揺れながらも、それをサタンの迫害と捉え、全く反省するどころか、いよいよ教祖崇拝を強めている摂理(現 キリスト教福音宣教会)の道を行くのか、ヨハン教会は岐路に立っていると思います。

ヨハン教会が前者の道を行くことを強く願っております。
 

公式声明とこれまでの経過を見て

 投稿者:ぱーこ  投稿日:2014年 9月 2日(火)01時18分53秒 ai126144044033.33.access-internet.ne.jp
  (こちらのスレッドに書きます)

ヨハン教会のスレッドにありましたとおり、ヨハン教会が公式ホームページに声明を発表しました。
まず、そのことに驚きました。
内容も、東京教会約25年、早稲田教会約20年の歴史の中で画期的なもので、今ヨハンは大きな転換点にいるのでしょう

ただ、声明文の冒頭「最近起きた一連の事件につきまして」という言葉に、この団体の本質を改めて感じました。事件が起きたのは、これまでわかっている限り数年前のことです。しかし、この教会にとって「事件」とは、被害者が害を負った日ではなく、自分たちが報道により窮地に追い込まれた騒動を言っているようです。

初めに露呈しかかったのは、2009年のことです。2009年9月1日付、川島教授は自身のホームページに「ヨハン教会の問題点」を掲載します。その中にセクハラ疑惑についての言及があり、これを載せる前に川島教授はヨハン教会に何らかのコンタクトを取られたはずです。この時点で、相当な危機感をあおられていたと推測します。それなのに不可解なのは、被害者の証言を見る限り、翌年の2010年夏以降にも事件が起きていることです。
また気になるのは、公式ホームページを見る限り、金圭東氏の主日二次礼拝(日曜朝十時)の登壇頻度が、ここ数年低くなってきていることです。この礼拝はヨハンで最も神聖視されているもので、主に金圭東氏が担当してきました。

そして今回。

6月8日 ホームページ上で確認される限り、金圭東氏最後の主日二次礼拝説教登壇
6月   新聞社、ヨハン元教職者たちの告発内容の情報を得る
7月21日 新聞社、初めてのヨハンとの接触(電話)

<ヨハン宣教師、被害者とのコンタクトを試みる>

7月28日 取材(ヨハントップと新聞記者の面談)
     金圭東氏、辞任の意志を表明

<8月6日 セクハラ疑惑の記事掲載(その後随時続報)>

8月10日 主日二次礼拝、金圭東氏と家族関係にある者が登壇
8月16日 コスタ国際理事会 要職にある金圭東氏について公式謝罪声明、辞任処理発表
8月22日 金圭東氏、公式謝罪声明(ヨハン東京教会徹夜祈祷会にて)
8月31日 ヨハン東京、早稲田教会公式ホームページに、22日の公式謝罪と非常対策委員会発表文掲載(ここでやっと、ホームページ上の主任牧師金圭東氏のページが削除)金圭東氏の家族関係にある者、調査対象にある者の説教自粛を発表

この一連の経緯を見ると、ヨハンは内部だけで処理(隠ぺい)したかったが報道をとめられず、タッグを組んでいたコスタ幹部から圧力を受け、やっと公式に謝罪声明。緊急対策委員会設置を発表しています。

私は8月6日付のセクハラ疑惑の報道で、金圭東氏が辞任するときいたときも、きっと同族のものが後継者になり、茶番で終わるだろうと思っていました。報道後も公式ホームページにずっと主任牧師のページは掲載されたまま、金圭東氏の写真も大きくTOPページに飾られていました。辞任のアナウンスも、内輪の集まりのみの発表にとどまるのではないかと思っていました。

今回の緊急対策委員会の文面と内容は、「こんなヨハン見たことない」と思うものでした。宗教色は極力出さず、社会の一法人として、大人の日本語で書かれていました。内輪向けのメッセージではありますが、公式ホームページに記載するということだけを見ても、これまでのヨハンでは考えられません。この声明の画期的なことは、外部からの視点がきちんと盛り込まれていること。この文章自体も、おそらく外部が検閲したり、作成に関わっていたりするのだと推測します。(ただ、その「外部」もどこまで純粋たる「外部」なのか、懸念は残ります)

しかし、今回の流れを見て、ヨハン教会はまだまだ韓国人の教会。日本人部その他は子ども扱いなのだな、と思いました。
なぜ謝罪表明が韓国部の徹夜祈祷会だったのか。
新聞記者との面談の席に、韓国人しかいなかったのか。
 

ぱーこさんへ

 投稿者:ウォッチャー  投稿日:2014年 9月 2日(火)00時16分17秒 121.162.15.40
  牧師先生は7/13、7/20、7/27も主日2部礼拝に登壇しています(7/27が最後です)

今回の事件にはがっかりしましたが、これをきっかけにヨハン教会が変わることを祈ります。
 
    (川島堅二) ご指摘をありがとうございます。ぱーこさんは、金牧師の説教の頻度に関する認識に見誤りがあったとして、投稿を差し替えられましたが、今年の7月の金牧師の説教に関しては、教会のHPでは確認できず、不十分な記載になったようです。  

NEWSNJOY2014年8月27日の記事

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 8月28日(木)12時48分56秒 keisen-gw-2.keisen.ac.jp
  2014年8月27日先にヨハン教会の金牧師のセクハラ疑惑を報じたNEWSNJOYに私のヨハン教会についてのサイトを紹介する記事が掲載されました。以下はその和訳全文です。

日本の宗教学者、ヨハン教会の被害者60名の相談を受けてみると

[インタビュー] 川島堅二教授、 「福音のためなら何でもするという確信が問題」

日本最大規模のヨハン東京教会(キム?ギュドン牧師)の積極的な宣教方法は、日本の教会が120年の間に築いてきた信頼度を損なっていた。正体を隠して接近して、執拗に勧誘するヨハン教会の伝道スタイルは、勢力の拡張にはつながったかもしれないが、日本キリスト教界全体にとってはマイナスに働いたようだ。(関連記事:日本宣教の現場を乱すヨハン教会の情熱)
<ニュースエンジョイ>は、去る8月15日、恵泉女学園大学学長川島堅二教授と電話で話すことができた。川島教授は、宗教学者として、特にキリスト教思想を研究している。 2009年9月4日、彼は自分のホームページに「ヨハン教会の問題点」という研究結果を掲載した。 A4用紙10枚程度の文章を通して△正体を隠した勧誘△大学のキャンパス不法侵入、教室の不正使用△執拗な勧誘△軍隊式の訓練で小グループリーダー養成△長時間拘束△過度な献金と会計報告の不備△騒音問題△恋愛禁止△セクハラ疑惑△韓国人?日本人小グループリーダー差別など、ヨハン教会の問題全般に言及した。

川島教授は、約10年前から現在まで60人以上のヨハン教会の被害者に直接会って相談を受けた。 川島教授は、ホームページに記事を投稿する前に、数回ヨハン教会を訪れ牧師や宣教師たちに会って問題を話し合ったが、実りある結果は得られなかったと述べた。

正体を隠す勧誘も問題だが、ヨハン教会がこのような被害者を続けて拡大再生産しているという点が最大の問題だと、川島教授は指摘した。正体を隠す勧誘で信者になった人は、やがて、自分も正体を隠して人に近づいていく者になるということだ。「福音のためには何でもする」、「大きな善のための小さな不便さは仕方ない」という、ヨハン教会小グループリーダー及び働き人たちの思考は、聖書的にも正しくないと言った。次は川島教授との一問一答。

- ホームページにヨハン教会の問題点を指摘しているのを見た。いつからどのように調査したのか。

私のホームページに宗教相談という項目がある。 10年ほど前、そこにヨハン教会の被害者が相談を申請した人がいた。その人をきっかけにして、その後も数人、似たような相談をしてきた。一人一人に会って、彼らの話を聞いた。被害者がほとんど大学生であり、ヨハン教会で叩く行為など深刻な体罰も含まれていて、大学教員として看過してはならないと思った。脱会者が出てくるたびに、彼らの話を詳しく聞いた。内部資料、たとえば弟子訓練教材などを入手して分析もした。キム?ギュドン牧師が書いた本も読んだ。そのように調査・分析して書いた文章である。

- 被害者に何人ぐらい会ったか。

60~70人程度。ほとんどが大学生だった。社会人もいたが、ほとんどが学生時代からヨハン教会に通っていた人だった。

複数の大学の学生課からも相談がくるようになった。ヨハン教会の人が教室を許可なしに使うという内容が多かった。彼らはそこで、ゴスペルパーティーとか韓国料理無料試食とか、宗教色を帯びず、ヨハン教会の名前も出さずに、イベントを開催した。しかし実際には、ヨハン教会の宣教師や指導者が来ていて、そこで伝道をするのである。やはり、大学教育に携わる者として看過してはならないと思った。

- キリスト教と関連したカルト問題をたくさん研究なさっているようだが、ヨハン教会と同様の方法で活動している団体は他にあるのか。

ヨハン教会は、いくつかの異端と類似した問題点もあり、またヨハン教会だけに見られる特徴もある。まず、統一教会やJMS(摂理)と似た点がある。初めて勧誘するときは、自分の正体を隠し、「ゴスペルを楽しみましょう」、 「ご飯を食べましょう」などといって迫ってくる。仲良くなって、その後に自分の正体を現わし、宗教を勧めて、信者にする教え込みに入るというようなスタイルが類似している。

ヨハン教会だけに見える特異な点は、統一協会?JMSは教義的にかなり異端だと簡単に見分けることができるが、ヨハン教会は、少なくとも教えている教義上は問題がないということだ。だから、他の諸教会は、深刻な問題があると容易に感知できない。

- ヨハン教会の悪影響はどの程度か。

やはり、統一協会やJMSなどの大きな社会問題を起こしたところと比較すると、実際的な害悪はそこまで多くはない。それでも、ヨハン教会のためにキャンパス内で起こる被害は、生やさしくない。希望に満ちた心で入学した学生が、ヨハン教会に入信する場合が多い。自分の正体を隠した勧誘で入信するとやがて、彼らも後には、それを行うようになる。そんな人に変わる。そのような構造がヨハネ教会の中にあって、その構造を通して拡大再生産される。自然に、学校での被害が大きくなっていく。

- ヨハン教会の人々とは話してみたか。

ホームページに研究結果を掲示する前に、ヨハン教会の人々と会って多くの対話を交わした。特に大学生を統括しているキム?ギュドン牧師の娘婿ユ某宣教師は、神学校の後輩であるため、直接ヨハン教会に行って、「こういう話を聞いたがどうなっているのか」と話した。できれば後輩がしっかり対処してくれて被害がなくなることを望んでいたが、そうならないので、仕方なくホームページに文章を載せたのだ。

- ヨハン教会の人々は、何と答えたか。彼らだけの確信があるようだが。

ヨハン教会に嵌っている人々には何を言っても心に言葉が届かない。彼ら一人一人を捕まえて説得するのは徒労だ。数回会って、そのようにしてはならないと警告しても、「分かった。注意する」、「それはごく一部の人々がやっていることである」こんなふうに言い訳をして、まったく改善されない。

その理由は、彼らの言葉を聞けば分かる。ともかく「福音のためには何でもする」、「大きな善のためには、小さな不便さは問題ではない」、「私たちは、神様の目で見れば良いことをしている」という、確かさ?自信というか、神様のために良い仕事をしているという揺るぎない確信がある。福音のためには何でもするとか、小さな悪は問題ではないとか、そういうのは聖書を完全に歪曲した考えである。

ヨハン教会の人を説得しようとする試みは、たくさんしてみた。たとえば、彼らは聖書の御言葉を解釈する際にも、 「福音のためには、この程度はしてもよい。大きな問題ではない」このように解釈する。しかし、そのような考え自体が、聖書の御言葉を文脈に応じて批判的に読まなければならないという原則から外れたものである。それ自体が間違っていると話してきたが、届かなかった。

- 研究結果において、献金問題、特に十分の一献金に言及している。ヨハン教会で十分の一献金を強要するのはどの程度か。

十分の一献金の問題は、小グループリーダー(筍長)のスタイルによる。非常に強圧的な筍長もいれば、柔軟な筍長もいる。日本人牧師たちの中にも十分の一献金を非常に強力に言う人もいれば、少し柔らかく、ひどく言わない人もいる。個人差が多い。十分の一献金の問題は、ヨハン教会だけでなく、日本の福音主義教会全体の問題だ。

それでも一つ注意しておきたいことは、ヨハンではほとんどの信徒が学生なのに、学校で奨学金を受けたり、両親が仕送りしてくださったりするお金を、皆含めてその十分の一を献金せよと教える。両親はヨハン教会の信徒でもなく、子どもの勉強のために送ったのに、「それは神様の御心だ」と納得する雰囲気の中で、学生たちは実際にそうしている。収入がないのに、通常、月に2~3万円程度は献金する。そうすると、食事代などを節約するしかなく、教会に行けば食べるものがあるだろうと教会に行って、だから主日以外に、平日にも教会に来るようになる。だから献金もたくさんして、そうするほどに教会への依存度は高まって、教会への依存度が高くなるから帰属意識も不健全に高くなる。益々抜け出るのが困難になるという悪循環だ。「あなたの富のあるところにあなたの心がある」というキリストの言葉が、非常に皮肉に実現している。

- ヨハン教会の最大の問題点を挙げるならば?

自分の正体を隠して、自分たちの勢力を拡大しようとするのも問題だが、勢力拡大、日本宣教のためには多少の体罰や迷惑行為は許されるという考え方が問題である。これまで私が聞いたところでは、礼拝出席の人数が減るとリーダーたちを大声で脅すとか、長く立たせるなど、日本では体罰と認められる行為があった。教会に行きたくないと言い続ける人は、そのまま放っておかねばならないのに、繰り返し自宅を訪ね、ドアを叩いて拒否しているのに、ちょっとでもドアを一度開くと、そこにつま先を入れて、閉められなくした後に続けて話す。このような、社会常識をはるかに逸脱した行動が、キム?ギュドン牧師の著書の中では、熱心な愛の行為として評価されている。

http://m.newsnjoy.or.kr/articleView.html?idxno=197410&menu=1

 

さすがに驚いた。

 投稿者:ry  投稿日:2014年 8月22日(金)01時21分41秒 ZK108035.ppp.dion.ne.jp
  私は元地方教会に通っていたものです。川島教授のヨハンの問題点の中にセクハラ疑惑と以前から書かれていましたが、さすがにそれは無いだろうと思っていました。今回このような疑惑が持ち上がり大変残念です。
真相は我々にははっきりとはわからないかもしれません(ヨハンの歯切れが悪すぎますが)。しかしヨハン教会はこの問題に真剣に向き合い、世の中に事態の説明をしていくべきです。未信者のつまずきになるとかそんな言い訳は聞きたくありません。やったんなら謝罪し、悔い改めやってないというならその根拠を明確に示してほしいです。
 ヨハンにはいち早くこの問題に対する明確な声明をだしてほしいです。
もし何ら声明を出さず、うやむやにするようでしたら、知り合いの牧師や日本のキリスト教の団体や媒体に相談して対応してもらおうかとも考えています。
 

それでも信じますか

 投稿者:匿名希望  投稿日:2014年 8月21日(木)12時04分36秒 ai126175126033.27.access-internet.ne.jp
  (匿名の投稿を一部編集して公開します。)

今回の件について、同じ不祥事を起こしたビュン牧師が在任している教会(国際福音キリスト教会)に10年近く通っている信者からメールをもらいました。彼女はその教会の執事ですが、私がヨハンの内情を相談すると常識的なアドバイスをくれてました。しかし、ずっと自分が通っている教会のスキャンダルについては何も教えてくれませんでした。

同じようにきっとヨハンの筍長達も信じていて事実を平信徒には語らないでしょう。もしくは「サタンに打ち勝とう、迫害されてこそ真のクリスチャンだ!」と言ってると思います。

しかし、自分の思うように用いられなかったという理由だけで、献身してきた女性がこんな辱めを受けた事を告白するでしょうか? 実際教会の全ての役職から辞任すると言うことで、キム・ギュドン氏は自分の過ちを認めているのではないでしょうか?
 

終るはずがない

 投稿者:ぱーこ  投稿日:2014年 8月20日(水)23時58分29秒 fp76f1f2b7.tkyc623.ap.nuro.jp
  2000年代のヨハン早稲田教会を、数年間経験した者です。

新聞記事を、読みました。
和訳されていませんが、セクハラ問題の記事下部にリンクのあった暴行慣行疑惑についての記事もよみました(自動翻訳で)

記事の内容は、被害の具体的な内容以外、特に真新しいと感じるものはありませんでした
反ヨハン勢力に対する荒唐無稽な対応は、ヨハンのお家芸です。

大きな枠としてヨハンの問題を考えるとき、こう思いました。

今回の記事内容は、数年前(人によると10年近く前)離脱した、韓国人元教職者が団結して告発したものです。

害、という言葉を使うならば、
「最も加害者でありうる者が、もっとも被害者でありうる構図」
を示していると、思います。

被害者も加害者も、もとは非信者であり、外部者でした。
そこから、ヨハン流に言うならば、筍員になり、リーダー、教職者へと駆け上っていったのでしょう。
その間、どれだけのものを費やしたでしょう。人を巻き込んでいったでしょう。
人生の終わる前に、そのレールから離脱するか否か。
被害者と加害者の認識の違いは、それだけなのかもしれません。

セクハラや暴行の下手人は、限られるでしょう。
でも知ってなお、黙認する人は、あの群れの中できっとたくさんいるでしょう

金圭東氏は言いました。
「当時和解して、終わったこと」
「なぜ数年して、マスコミを騒がすかわからない」。

もし、金圭東氏がヨハンを離脱したら、
それで数年、生きてみたら、
ヨハンの本当の姿が、きっとわかると思います
 

ヨハン教会金圭東牧師セクハラ疑惑報道(全文和訳)

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 8月18日(月)20時16分6秒 ai126174032118.26.access-internet.ne.jp
  去る8月6日、韓国のリベラルな宗教メディアNEWSNJOYが、ヨハン東京教会の主任牧師金圭東のセクハラ疑惑について報じた。内容は、私が数年前に聞き取りをした被害と酷似しており、信頼に値すると思われる。以下、同メディアの許可得、記事全文の日本語訳を紹介する。

日本宣教の巨人、女性教職者に常習的セクハラ疑惑
ヨハン東京教会・金圭東牧師、役職からは退くが嫌疑は全て否認
2014.08.06
@NEWSNJOY ク・クォンヒョ (make1@martus.or.kr)

日本唯一のメガ教会、東京新宿にあるヨハン東京基督教会(ヨハン東京教会)は、毎週韓国人2000余名、日本人1000余名、中国人700余名が集まる。日本列島には50余ヨハン教会という名前の支教会がある。キリスト教徒比率が0.4%にしかならない不毛な土地、1つの教会に信徒が40~50名でもかなり多い方に属する日本の状況を考慮すると、ヨハン東京教会はある日本人牧師がいうように「怪物のような教会」だ。

ヨハン東京教会を担っている金圭東牧師は日本の教会では伝説のような存在だ。それは29年間の働きで日本最大規模の教会をつくったというだけの理由ではない。金牧師は1998年5月、日本の極左勢力からテロに遭った。無差別な暴行により両足と腕が全て折れ、頬骨がつぶれた。右の腕は刃物で刺された。死ぬだろうという予想を覆し、金牧師は生き返った。その時から彼には「生きている殉教者」という別名が付けられた。

人々はヨハン教会の圧倒的な教勢拡大を見ながら、「日本宣教の可能性を見る」という。しかし、ヨハン教会の攻撃的な宣教と無条件的な忠誠を強要する雰囲気を批判する人々も多い。このような理由で3年前「ヨハン東京教会被害者の集い」というインターネット上の集まりもできた。日本の多くの教会もヨハン教会を警戒している。金牧師がテロに遭ったことも無礼な宣教方法を固守して日本の極左勢力を刺激した結果だと言う人々もいた。

自宅や牧師室に呼びマッサージを要求…断ると暴行





▲ 日本最大規模の教会、ヨハン東京教会・金圭東牧師が女性教職者を常習的にセクハラしたという疑惑が持ち上がった。ヨハン東京教会の元教職者の女性3名は、金牧師から自宅や牧師室に呼ばれマッサージを要求され、この過程で身体を触られたと明らかにした。

いろいろ言われてはいるが、金圭東牧師が日本で一家を成したことは事実だ。日本社会でヨハン教会の過激な伝道方式と絶対忠誠の文化は狂信的な崇拝を意味する「カルト(cult)」と見られたりもしていた。しかし、金牧師は路傍伝道を重要視する韓国大学生宣教会(CCC)出身という点と、ヨハン教会組織がCCCの「筍(少人数グループの交わり)」体制を適用した点を考慮すると「方式的に多少の問題はあるが日本宣教に対する情熱は熱い」という程度で容認することもできた。なによりもヨハン教会で神様の恩恵を経験して日本宣教に献身する青年達が継続して輩出された。

ところが今年6月、金圭東牧師が数年にわたり複数回続けて女性教職者にセクハラをしたという情報が入ってきた。直接セクハラを受けたと打ち明けた人は1名ではなく、3名もいた。彼女らはいずれも2000年代初頭にヨハン東京教会で教職者として献身して、今は教会を辞めて韓国で生活をしていた。短くて8年、長くて11年間、ヨハン東京教会に通いながら、20代の青年時代を日本宣教に捧げた人々だった。

<ニュースエンジョイ>は金圭東牧師にセクハラを受けたという女性A、B、Cと直接会った。彼女らは金牧師が電話で自分の家もしくは牧師室に呼び、マッサージを頼んだと言った。金牧師が夜明けでも数回呼びだしたと話した。以下は被害女性が記者との対話で吐露した内容だ。

Aは2002年東京に語学研修に行ってヨハン東京教会に出席するようになった。そこでイエス様と人格的に出会い、日本宣教に献身した。以後Aはヨハン東京教会の内部献身者プログラムであるJMTS(宣教神学院)課程を履修してから、スタッフを経て、2012年まで伝道師として働いた。金牧師がAにマッサージを頼んだのは2010年夏からだった。金牧師はAに電話して家に、牧師室に来てほしいと言った。Aは、金牧師が横になっている状態で彼の肩と足を揉んだ。3年にわたり10回程度マッサージをした。初めはおとなしくマッサージだけを受けていた金牧師は次第にAの身体をまさぐり始めた。2010年、日本コスタを数日前に控えた時に、Aを教会の屋上にある資材倉庫に呼び出して無理やり性的関係を試みたりもした。

Bは2002年ワーキングホリデーで日本に行ってヨハン東京教会に通うようになった。やはりヨハン東京教会で熱い信仰を経験して日本宣教に献身するようになった。2006年JMTSに入学して2009年までスタッフとして仕えた。金圭東牧師は2006年からBを呼びマッサージを受けた。Bは2009年まで10回程度、金牧師をマッサージしたという。金牧師は初め肩と手足に基本的マッサージだけを受けたが、次第に無理なことを要求し始めた。前立腺マッサージが必要とし、下着の中に手を入れてマッサージをしてほしいと言った。金牧師は、拒否するBを暴行した後、泣くBをなだめながらも「ズボンを脱げ」と言ったりもした。

Cは 2000年からヨハン東京教会に出席して、2002年日本コスタで神の恩恵を受け日本宣教に献身した。JMTS課程を履修してスタッフとして2009年まで働いた。Cは2007年から2009年まで金圭東牧師をマッサージしたと話した。初めは肩と足だけを揉んだが、後にはお腹と性器の方もマッサージするように要求された。金牧師はCの耳たぶをいじり、彼女にベッドに横になれと何回も言った。横たわっているCに腹をさすってみてもいいかと尋ね、腹に触れたが、その手は次第に下へと降りていった。Cは金牧師の手を振り払った。

彼女らは一様に金圭東牧師が自分たちを容赦なく殴ったと話した。前立腺マッサージや性的関係を拒絶すれば、金牧師はなぐりつけることや足蹴を躊躇しなかったという。彼女らはヨハン東京教会内の女性教職者らのリーダー格である李某と金某宣教師に事実を伝え、助けを要請したが、彼女らも金牧師の手から被害者達を守ることはできなかった。

副教職者ら「金牧師、打撃を受けると福音の伝道が難しくなる」

 3名の女性らの被害の内容を聞いた後、<ニュースエンジョイ>は7月21日から金圭東牧師と連絡を試みた。金牧師に公文書を送り、電話をかけて釈明を聞くことを望んでいると伝えた。何回かの連絡の末に7月28日、ヨハン東京教会で金牧師と会う約束をした。

約束した日が近づく数日の間、ヨハン東京教会の副教職者らは被害女性らに接触した。上で言及した李某宣教師は被害者にフェイスブックでメッセージを送り「対話で問題解決をしよう」と言った。金某宣教師は日本から韓国へ渡った。韓国で働いているヨハン東京教会出身の洪某牧師と共に被害者の夫が働いている教会を尋ね、報道を阻止してほしいと頼んだ。そうしなければ、法的な対応をするしかないという話もした。

副教職者らは金圭東牧師がしたことについては否定せず、被害者らに「赦しなさい」と言った。彼らは「日本宣教」という大義を掲げた。ヨハン東京教会が痛手を被ると日本の福音伝道に支障が出るという理屈を説いた。また、教会に残っている人々を考えろと、「あなた(被害者)が受けた傷に値する程、教会の全ての人々が傷を受け、あなたが失望した程、彼らが落胆してもよいのか」と語った。

洪牧師は<ニュースエンジョイ>との通話で、金牧師が真摯に謝罪することができるように待ってもらうように頼もうと被害者らに連絡したと話した。彼は金牧師が自ら今の状況を受け入れる時間が必要だとした。また今回の事が公になれば、信仰の浅い信者らにはつまづきとなるので、自分は牧者としての責任を尽くそうと被害者らを訪れたという。懐柔したり、圧力を加えたりという意図はないとした。

金圭東牧師、「責任は負うがセクハラは「誤解」」

▲<ニュースエンジョイ>は7月28日ヨハン東京教会で金圭東牧師と教会関係らと会った。金牧師は全ての責任を負い、教会の仕事から退くと言っていたが、常習的なセクハラに対しては曖昧な態度を見せた。右側から金圭東牧師、妻金某氏、李某長老、李某宣教師。@NEWSNJOY ク・クォンヒョ

7月28日、約束通りヨハン東京教会で金圭東牧師に会った。この席には、金牧師と妻の金某氏、李某宣教師、李某長老が同席した。金牧師はセクハラの事実を尋ねる記者の質問に「私が狂っていたようだ」と口を開いた。彼は責任を負い全ての教会の仕事から退くつもりだと話した。ヨハン東京教会で説教をはじめ一切の働きをやめ、8月12日から始まる日本コスタの準備委員長の座も退くと明らかにした。すでに教会の幹部らにも話してあるという。

しかし金牧師は被害らが陳述した常習的なセクハラは認めなかった。当時『これまで教職者の高い倫理的責任を教えてきたため、この全てのことが私の不徳の致すことであることを認めて教会の働きから退く』と言った。

被害女性らの言葉とは違い、金牧師は自ら女性教職者らに電話してマッサージを頼んだことはないと話した。金牧師は98年テロに遭い、腕と足がすべて折れたことがあり、恒常的にマッサージを受けなければならない状態だという。誤解を避けるためいつも男性にだけマッサージを依頼してきた。問題の件では女性教職者らが自ら先に電話をかけてきてマッサージをしてあげたいと申し出たのだという。

Aは10余回にわたって金圭東牧師にマッサージをしてあげたと言ったが、金牧師はAにマッサージを受けたことは1度もないと主張した。Aがあまりにも話を聞かず先輩教職者にたてつくので、頭を1度殴った後、慰めてあげたのがすべてだと言った。涙を流すAの肩をとんとんとなでおろしたことをAが誤解したのだろうと言った。

Bの場合は、Bが先にマッサージをしてあげたいと自分の家に訪ねてきたと言った。自分の間違いは、それを振り切れなかったことだという。記者が「それではBが先に前立腺マッサージまでしたということですか」と尋ねると、金牧師は「それは私が先にしてほしいと言った」と認めた。ただ、それは「触ったのではなく、ちょっとかすっただけ」だと付け加えた。

『ベッドに横になってみなさい』という言葉はCにマッサージを受けて、Cが疲れているように見えて少し休みなさいという意味で言った言葉だと説明した。女性教職者にマッサージを受けることは誤解される恐れがあったので、自分は起きて部屋の外に出ようとしたが、これをCが自分を襲うとしたと誤解したようだと言った。

この3名以外に他の女性教職者との不適切なスキンシップはなかったのかという記者の質問に金圭東牧師は「セクハラと誤解される状況はこの3名だけ、ちょうど1回ずつ起きた事」と釈明した。また、そのようなことがあった後、直ちに被害者に謝罪しており、当時は彼女らも全て理解してそれで終わったことだ。何年も経ってから、なぜ再びこのように取り上げられて、マスコミに情報を流しているのか戸惑うと言っていた。

被害者らの最後の心の負担、「日本宣教」
被害女性らは実際、金圭東牧師から受けたセクハラを表に出すことを望まなかった。彼女らはヨハン東京教会をやめるまでこのような事は自分だけが経験したことだと思っていた。墓まで持って行く秘密として胸に収めて、韓国で生活していた。しかし、昔の同僚と会い、お互いに似たような事を経験していた事実を知るようになって心が変わった。「ひょっとしたら、今も被害に遭っている人がいるのではないか」自分たちのような被害者がこれ以上出ないことを願ったという。

しかし、「日本宣教」という大義は被害者らにも心の負担だった。副教職者らの言葉通り金圭東牧師の脱線行為が表に出ると日本宣教が難しくなるのではないかという懸念が大きかった。実際、被害者らは金牧師に被害に遭ったこと以外にも、自分が日本宣教を放棄して韓国に戻った罪責感に苦しんでいた。青春を捧げて愛した日本だった。もう帰ることはできないが、自分の手で宣教の門まで閉じてしまうことを考えると、耐えがたかった。情報を提供した後も何度も心が動揺した。

日本宣教はヨハン教会ではなく神様がなさるという事実を認めるまでは様々な段階を経なければならなかった。また、ヨハン教会に通う信者らが真実を知る権利があると思った。彼らは傷を受けるだろうが、その責任は真実を知らせる人ではなく事実を隠す人にあるということにも気づいた。被害女性らは、金圭東牧師のセクハラ行為を知っていながらも傍観した側近らが心から神様の前で悔改することを望んだ。

金圭東牧師が記者らと会い、セクハラの事実を否認したことを伝えると、被害者らは大きな失望の思いを隠さなかった。金牧師だけでなく金牧師の妻や李某宣教師もすべての事実を知っていながら、どうしてここまで平然と嘘をつけるのか分からないと憤怒した。

 

かわいそう、それしか言葉が出てきません

 投稿者:匿名  投稿日:2014年 8月16日(土)23時58分59秒 em1-115-245-19.pool.e-mobile.ne.jp
  もう、みんな被害者ですね。

怒りの声を署名活動して、金牧師に送り付けたいくらいです。

しかし、私はそんな非道な人を見てきたからこそ、新たな韓国を見つめていきたいと思います。被害に遭われた方々、もう頑張らなくていいです。でも、どんなに辛くても生き続けて欲しいと思います。神の願いではありません。私の、匿名の願いです。
 

金圭東牧師のセクハラ疑惑報道

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 8月 8日(金)10時48分6秒 keisen-gw-2.keisen.ac.jp
  ヨハン教会専用スレッドに投稿がありましたように、ヨハン教会の主任牧師 金圭東氏にセクハラを受けたという元ヨハン信者3名の取材記事が下記リンク先に載っています。

恵泉大の韓国人の同僚によれば、この新聞は韓国のリベラル系の宗教新聞とのことです。正確な内容は、現在翻訳を依頼中ですが、グーグル翻訳などのサービスでも大意はわかります。

終わりの方に、今になって取材に応じるようになった理由が以下のように述べられています。

被害女性たちは金圭東牧師のセクハラを公にしようとは思っていなかった。その理由はヨハン教会を出るまで、このような経験をしたのは自分ひとりだけと思い、死ぬまで自分の胸の内にだけしまっておこうと思っていたからだ。しかし、同じくヨハンを脱会した女性信者たちに出会って話すうちに、同じような被害を受けたのは自分だけではないことがわかり気持ちが変わった。「もしかしたら今後も同じ目に遭う女性信者が出るかもしれない」と思ったからだ。二度と自分たちのような経験をする女性が出ないよう願い、取材を受けることにした。

http://m.newsnjoy.or.kr/articleView.html?idxno=197275&menu=1

 

KOSUTA JAPAN

 投稿者:Heat closeメール  投稿日:2014年 8月 7日(木)13時37分17秒 226.net219117099.t-com.ne.jp
  元ヨハンです。去年の今頃はKOSTAに行くことを、毎週の礼拝で確認され「恵まれる」「祈り課題が叶う」等とそれはそれは素晴らしい言葉を並べられて初参加だったので、とても賞賛されていました。また、愚かにもそれで自分の信仰が厚くなっていると思い込んでました。
しかし、修養会はどの教会にもありますが、参加を促すためにパフォーマンス大会をしたりするのは殆ど聞きませんでした。
参加者の数で旬長のステータスが上がり、人里離れた山奥で数千人のヨハン人に囲まれて3泊4日すごしたら、放心状態になります。
特に、学正の皆さんで楽しいキャンプ等と誘われた方は今からでも間に合います。
教会から離れて下さい。本当に今後の学生生活、人生生活が変わる、無くなってしまいます。
ドタキャンでも何でもして絶対に参加しないで下さい。
ヨハンのピクニックや、運動会、キャンプに場所を提供を拒否したり、区画を限定してくる施設もあります。牧師はヨハンが素晴らしく大きくなったと豪語してますが、違います。
危険集団とみなし始めてるからです。どうかヨハンから離れてください。
 

Toshi『洗脳』を読んで

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 8月 6日(水)18時22分17秒 ai126155137084.29.access-internet.ne.jp
  Toshi『洗脳』を読んで、改めてX Japanのラストライブの収録映像を観ると、ステージ上でのメンバーの振舞いの背景がよく見えてくる。

1997年12月31日東京ドームで開催されたX Japanのラスト・ライブ。その年の2月に入籍した妻、守谷香を通してすでに自己啓発セミナーホーム・オブ・ハートの強い影響下にあったボーカルのToshiは、(彼の手記『洗脳』によれば)満員のファンを前にしても、絶えず脳裏に妻の顔やセミナー代表の倉渕の顔がちらつき、「生まれたままの無垢なおまえたちこそ素晴らしい」などと、セミナーの教義を口走ってしまう。幼馴染のYoshikiはToshiの変化に敏感に気づいていたに違いない。アドリブで激しくドラムを打ち叩いてToshiのトークを断ち切ったり、背後からペットボトルの水を浴びせたりする場面が記録されている。そのたびにわれに返るToshiの表情も印象的だ。結局、このライブのあと10年以上、Toshiはホーム・オブ・ハートの集金マシンとして立ち働き、心身ともにボロボロになっていくのだが、再び彼をその「洗脳」から解放したのもYoshikiとの交流だった。
 

Re:脱会の意思を伝えてからその後

 投稿者:川島先生にお世話になった者  投稿日:2014年 8月 6日(水)09時45分39秒 119-175-132-40.rev.home.ne.jp
  脱会の意思を伝えるのは、相当のストレスだったと思いますが、今後も心配することはありません。

まず、信仰については、神様を信じているならば聖書を読み続け、教会へは自身の意思で行きたいと感じるまで控えておくのが良いと思います。いつか教会に行きたいと感じた場合、川島先生に相談し、紹介して頂くか、自分で近隣の教会に連絡し牧師と面談後、参加するのが妥当だと思います。

次に、自身とヨハン教会との関係ですが、(1)ヨハン教会の行動を制するよう外部に呼びかける必要があるかという問題と、(2)自分のなかでヨハン教会とはなんだったのかを整理する話があるかと思います。

(1)について
まず、外部への呼びかけですが、Gloriaさんがそれを負担に感じるならば、何もする必要はないと思います。ヨハンの問題行動については、当サイトや著名週刊誌への数度にわたる記事掲載などで、実は世間的には有名になっています。

また、Gloriaさんが対処していた教会内の信徒についても、負担に感じるならば、何もする必要はありません。既にGloriaさんが行動によって示しています。ヨハン内の信徒は、多くは大学生以上だと思いますので、自立した一つの人格です。であれば、後は彼・彼女ら自身が判断することです。

ただし、かつてGloriaさんが対処していた信徒が脱会について相談してきた場合、Gloriaさんができる範囲で相談するのが良いでしょう。その際は、Gloriaさん自身の心の移り変わりを話したり、このサイトを紹介するだけで十分に役目は果たしたと言えます。

(2)について
自身のなかで、ヨハンとはなんだったのか整理する場合、他人に読ませるかどうかは別として、とにかく自分で感じたこと、かつて体験したことを何度も書くことです。その内容にはGloriaさん自身が思うヨハン教会の良い部分や、疑問視すべき部分があるかと思います。その整理が自分でついたとき、ヨハンはいつの間にか何でもない問題になっています。

川島先生が紹介された本を読んだり、当サイトを遡ることができるまで遡って、ヨハンとはなんだったのかに触れている投稿を抜き出して読んでみるのも良いかもしれませんね。Gloriaさんができることは、全て済んでいます。心配することはありません。
 

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