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  1. ヨハン教会について(364)
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がらんどうの礼拝堂

 投稿者:ぱーこ  投稿日:2014年 9月21日(日)00時24分6秒 fp76f1f2b7.tkyc623.ap.nuro.jp
  何度も投稿してすみません。2000年代初め~中期ごろのヨハン早稲田教会の目撃者の一人として、印象を書きます。当時の資料は手元にないので、記憶で話すことをお許し下さい。

「1回の礼拝に500名前後の大学生」ということですが、今年9月14日のヨハン早稲田教会主日二部礼拝(日曜朝10時)に、川島教授が出席された時のことですね。おそらく3階の、講壇のある礼拝堂に着席されたとき、周囲の出席者は若者が多かったということでしょうか。
ご存知だと思いますが、ヨハンの礼拝出席者は、大学生だけではありません。礼拝者数を、そのまま大学生と考えるのは、現状にそぐわないと思います。若い社会人や既婚者、幼子もいます。また、2階や地下は、モニターのみで礼拝しています。私がいたころ、ベビーカー連れの親御さんは、確か地下の食堂に集まっていました。
ヨハン早稲田(日本人部)は創立から20年弱経っており、青年部(未婚者)でリーダーとして働いていた層の多くが結婚、出産しています。私がいた10年弱前より、既婚者の男子宣教会、女子宣教会は活発化しているはずです。公式ホームページのゴスペル(主日礼拝の特別賛美)のここ数年のリストを見ると、主日学校や中高等部、男子・女子宣教会や前年の新婚家庭など、バリエーションが増えています。それぞれの年齢層ごとの強化を意識してきた表れだと思います。

また、「礼拝数500名前後」について。これは完全に印象と推測にすぎませんが。正直、思ったより、少ないか、な・・?と思いました。2002年前半(創立から7年)ごろ、礼拝者数は200~300名程度。目標者数は300~350名くらいです。2006年ごろで、確かの確かの確か、350~400名前半くらい???? これを考えると、創立からこれまで20年の礼拝者数推移グラフを見た場合、どんなカーブを描くのか。ここ数年のヨハンの伸び率は、私が知っている頃よりかなり苦戦していたのでは、と思いました。あくまで推測ですが。

ヨハン礼拝者・受洗者数の推移と、ネットでの批判サイト活発化(2ch(’03~05年ごろ)や川島教授の掲示板(’05年秋~))、川島教授の『ヨハンの問題点』掲載・全国カルト対策大学ネットワークの開始、外部のカルト批判サイトや報道誌でヨハンが取り上げられ始めた頃(2009年ごろ~)を重ね合わせると。かなりの相関関係が見られるだろうと、推測しています。

ヨハンの礼拝堂は多くの人が溢れかえっているように見えるでしょう。でも、これまで苦渋の思いで去っていった人たちがせめて四分の三くらい残っていたら、今礼拝者数はどれくらいになっていたのでしょう。そうすると、一見活気と喧騒に満ちた場所に見える背後に、多くの人が背を向けて去っていった、がらんどうの礼拝堂がダブって見えます。
それが、ヨハンの歴史です。
今のヨハンの土台には、去っていった人たちの有形無形の奉仕の積み重ねがあります。受洗して一定期間以上いた人たちは、施設内で享受した実費以上のお金を必ず、捧げているはず。それを51個の教会の開拓に使ったのですよね?? それを見つめなければ、何も始まらないはずです

 
    (川島堅二) 投稿ありがとうございます。本日もヨハンの礼拝に出席。週報では先週の10時礼拝の人数は450人。この中にはご指摘のように様々な年齢層の人がいるのでしょうね。大学生の実数は200人くらいでしょうか。  

ヨハン教会の存在感

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月19日(金)21時28分16秒 ai126249077241.22.access-internet.ne.jp
  本日、都内某所で大学関係者(主に学生課の職員など)を対象にしたカルト対策の会合があったのですが、参加者への事前アンケートで「特に関心のある宗教団体は?」という問いにリストアップされた団体は多い順に以下の通りでした。

(1)ヨハン
(2)統一教会
(3)摂理
(4)顕正会
(5)アレフ・ひかりの輪
(6)親鸞会

ヨハンが統一教会を抜いて1位だったことに、主催者も驚いていました。不祥事にもかかわらず、1回の礼拝に500名前後の大学生を集めるヨハンの力は、統一教会や摂理を凌いでいるといってもいいのかもしれませんが、それにしても何がヨハンの魅力なのか不思議ではあります。
 

救済の理想の形

 投稿者:ぱーこ  投稿日:2014年 9月19日(金)01時43分34秒 fp76f1f2b7.tkyc623.ap.nuro.jp
  元ヨハン人さんと川島先生にお世話になった者さんのやりとりを、拝見しています。
お二人の感覚、考えの違いについての対話が、救済(リバイバル)の意味の問題に展開していくのを、必然的な流れだと思いながら、見ていました。
ヨハンに象徴されている問題は、「救いとは何か」「信仰とは何か」という根本的な問いを孕んでいるからです。

川島先生にお世話になった者さんの、救済宗教についての内容を、読みました。
同感しつつ、うなりました。

「玄侑宗久氏は、縁あり、仏教徒になった。住職になった。そして震災が起こった。仏教は彼の人生そのものだから、それを通して悩み、選択しようとしている。田村郡の方々に身を寄せ、共に住み続けることを選んだ」。

それは同時に、
田村郡の方々が、玄侑宗久氏に身を寄せ、共に住み続けている。
ということには、ならないのでしょうか。


”宗教”
神または何らかの超越的絶対者、あるいは卑俗なものから分離され、禁忌された神聖なものに関する、信仰、行事。また、それらの連関的体系。(以下略)
(広辞苑 第5版より)

↑ これが宗教の定義なら、
人は「此処ではない、どこか」を求めなければ、救いは得られない、ということにならないでしょうか

「ここではない、どこか」
「わたしではない、だれか」
「あなたではない、だれか」

・・そうして罪からの約束だけ与えておいて、今この現実はそれを教え広めるための時間なんだよ。そのために何でも捧げようね。愛してるよ。
という詐欺がまかりとおっていく。
こうした仕組みは、「努力しないで、特別な存在になりたい」「人より優位に立ちたい」「征服したい」という欲望を、上手く隠し、満たします。
問題のある宗教の正体は、「正体隠し」だと思います。自分の正体、心の正体。現実の正体。今、起きていることの正体。
それを、「答え」(教義)に無理やりあてはめようとするから、覆われた現実しか見えなくなります
結局、彼らは人を、自分自身を避けている。押し殺している。
そんな人間が、団体が。人の心に鈍くなり。駒の一つのように見て。正体隠し勧誘をして。名前さえ捨てたとしても。
それほど驚くことではないと、私は思っています


宗教という形をできる限り取らない。
本人もそれと気づかない、自然な形。
人の営みを支える、祈り。手。足。言葉。うた。
それが、理想の救済の形。信仰の形だと、私は思います。
そうあってほしいと、思っています。
そしてそれは今もこれまでも、ありふれたものとして、この世界を支え続けてきたのではないでしょうか
 

ヨハンを過去のものとして

 投稿者:川島先生にお世話になった者  投稿日:2014年 9月17日(水)22時45分54秒 KD182249244031.au-net.ne.jp
  元ヨハン人さん、誠実なご回答ありがとうございます。私は、聖俗を頭から区分すること、リバイバルする教会・死んだ教会に切り分けること、自らは知恵のある者・他は教え諭す対象と考えるところに、既に躓きがあるような気がしてなりません。

私の個人的な意見として、ヨハンのような礼拝人数をひたすらに増やす教会の在り方は、既に戦前の日本が行って来たのではないでしょうか(知識不足のため、予測に過ぎませんが)?また、日本にキリスト教を布教するため、戦前から日本の教職者は、日本人にとってのキリスト教の形とは何かを必死に考えて来たのではないでしょうか。とするならば、まず行うことは見えて来そうです。

また、イエスがキリスト足りえたのは、不条理な状況に置かれた者たちについて、どうしてあげたら良いか分からないが、とにかく身を寄せ続けたことにあるのではないでしょうか。たとえば、臨済宗で著名な作家・玄侑宗久住職は、福島県田村郡に今も住みながら、周囲の住人を別の場所に住むよう導いたら良いのか、皆の故郷に留まり続けるのが良いのか、全く自身でも答えが出せないまま、ただひたすら田村郡の方々とともに住み続けています。

私はこうした住職のような行動に、パフォーマンスの激しさは感じませんが、宗教としての成熟と、背後にある何かしらの凄まじさを感じます。救済宗教としての仏教の背後には、確かに何かがある。私のように霊性の無い者もそう感じざるを得ません。リバイバルとはつまり、ヨハンのようなパフォーマンスの激しさではなく、玄侑住職のような静かな凄まじさをキリスト教として体現することなのではないでしょうか。

川島先生のご報告が正確とするならば、ヨハン問題は依然、重大な問題と思われます。しかし、日本におけるキリスト教の在り方を考える場合、ヨハンならび金圭東氏は既に過去のものです。法的に重大ですが、救済について何の示唆もありません。ヨハンがキリスト教会として完全に凋落した今、往時のヨハン教職者が壇上で何を価値あるものとし、何を価値がないものと定めていたか、完全に表裏を返して見つめることが、ひとつの示唆かもしれません。
 
    (川島堅二) 投稿をありがとうございます。全く同感です。「救済宗教」ということばの意味を改めて考えることができました。  

川島先生にお世話になった者さんへ

 投稿者:元ヨハン人  投稿日:2014年 9月17日(水)20時09分8秒 p1064-ipbf2308funabasi.chiba.ocn.ne.jp
  率直な感想を頂いてありがとうございます。

確かに貴方が言うことが正しいし普通の人の感覚で間違いないと思われます。
日本は99%の人がまだクリスチャンでありません。
日本を宣教するに当たって日本における普通の人の感覚というものを掴んで、福音を文脈化させる必要があると思います。ヨハンが今回、このようなこととなる前から問題になっていたのは、韓国のやり方をそのまま日本に持ち込んでしまったためと思います。金圭東先生の性的不道徳事件については、正直、信じられません。有り得ないことだといまだに思います。確かに、厳しい方であるのは事実です。厳しすぎるがためにサタンにつけいる隙を与えたのでしょう。因みに、サタンはかつては主に仕えていた存在であり「神を訴える者」を意味するそうです。

 私は宣教師はフルタイムの使役者も必要であると考えますが、信仰と社会性のバランスが健全であるかは留意すべきです。幾ら霊的に強くても「当たり前の感覚がない」と求道者の方と齟齬が発生し魂を逃す結果となってしまうことが考えられますね。

 いずれにせよ、率直な意見をありがとうございました。勉強させていただきます。
 

川島堅二氏への返信

 投稿者:門倉雄大  投稿日:2014年 9月17日(水)16時27分40秒 pw126253068021.6.panda-world.ne.jp
  一つの地域教会の決定ではなく、地域教会全体での決定か、もしくは本部からの指示だと思います。
今回の教会名変更は全ての地域教会が一斉に行うようですので。
教会名を変える理由は不明です。というか、うちの教会ではセクハラの件どころか金圭東牧師先生の辞任についても信徒たちに発表されていません。
うちの教会では改名の理由を「教会を新しくスタートさせる意味で」みたいな事を牧師先生が礼拝時に言っていました。
 
    (川島堅二) 返信をありがとうございます。

ヨハンの地方教会が一斉に「ヨハン」の看板を降ろすということが、本部(ヨハン東京教会)の指示ということは、ありえないように思いますが、まぁ、しかし、これはしばらく様子を見るしかありません。

それにしてもヨハンの地方教会では金圭東牧師のセクハラどころか辞任すら発表されていないというのは驚くべきことです。そうした情報の統制がいわゆる「マインドコントロール」や「洗脳」の常套手段であり、カルトの特徴でもあります。ヨハンがカルト化せず、健全化することを願っているだけに残念です。
 

最近のヨハン

 投稿者:門倉雄大  投稿日:2014年 9月17日(水)08時48分14秒 pw126253068021.6.panda-world.ne.jp
  始めまして
ヨハンの某地域教会の筍長、門倉雄大と申します
最近ヨハン教会の地域教会は、それぞれ教会名を自分達で決めて変更しようとしています
おそらく、教会名からヨハンの文字は消える事と思います
変更の時期は具体的に分かりませんが、2ヶ月くらい先には変わっている可能性が高いです
牧師先生の話では、全ての地域教会がこのようにするとのことです
もし教会名が変われば、勧誘された学生達がヨハン系列だと判断するのは難しくなりますね
勧誘して来た教会がヨハンを名乗らないならば、新来者がこのサイトを発見して対策をとること難しくなるかもしれません
 
    (川島堅二) 貴重な情報をありがとうございます。地方教会でも金圭東を支持し、金牧師がヨハンを辞めたので、自分たちもヨハンを名乗ることやめるという教会もあるのでしょうか?

それとも汚名となってしまったヨハンを名乗っていたのでは、伝道しずらいから名前を変えるということでしょうか?
 

多額餞別疑惑記事のソース

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月16日(火)22時17分49秒 193.5.104.175.ap.yournet.ne.jp
  下に和訳した記事のソースです。

http://m.newsnjoy.or.kr/articleView.html?idxno=197505&menu=1

 

ヨハン教会続報 「金圭東牧師に億単位の餞別か」

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月16日(火)22時09分34秒 193.5.104.175.ap.yournet.ne.jp
  Newsnjoy発 ヨハン教会不祥事の続報です。メディアの許可を得て、全文を紹介します。


「性犯罪」金圭東牧師 億単位の餞別金騒ぎ

家族と最側近の働き人たちと一緒に辞任・・・信徒たち「セクハラで退くのに数十億?」
2014.09.15 22:43:38
ク・ゴンヒョ(make1@martus.or.kr)

ヨハン東京キリスト教会(ヨハン東京教会)から金圭東牧師一家が全て退いた。ヨハン東京教会の緊急委員会は、9月12日の金曜徹夜礼拝で、キム牧師が11日ヨハン教会と関連する全ての職から辞任したと発表した。キム牧師と彼の家族、側近の働き人たちも一緒に辞任した。しかしヨハン東京教会内に、キム牧師が餞別金名目で数十億ウォンを受け取ったという噂が回って、信徒たちは再び混乱に陥った。


(写真)
▲結局金圭東牧師一家と彼の側近の働き人たちがヨハン東京教会を辞任した。緊急委員会はキム牧師側と合意した内容を9月12日、信徒たちに発表した。しかし、すぐにキム牧師が教会から数十億ウォンを受け取ったという噂が広まり、教会の信者たちは混乱している。 ?ニュースアンドジョイ   ク?ゴンヒョ


緊急委員会が金圭東牧師一家と彼の最側近の働き人たちと合意した内容はこうだ。まず、金圭東牧師は合意書で決定された期間の間、日本での働きが禁止される。ヨハン東京教会との合意がなければ働きを再び始めることができない。また、一定期間の治療プログラムに参加する必要がある。この期間がどのくらいなのか、緊急委員会は公開しなかった。
ヨハン東京教会で働き人として働いていた、キム牧師の妻と息子、嫁、娘、義理の息子と、キム牧師の最側近として知られている李某宣教師、金某宣教師も一緒に辞任した。彼らは、合意後6ヶ月以内に教会を開拓してはならず、それ以降に教会を開拓する時にもヨハン東京教会がある新宿地域とヨハン教会の支教会から5km以内には教会を設立することができない。しかし、距離の問題は、合意に沿って調整することができるようにした。

今回辞任する働き人がヨハン東京教会の信徒を対象にして教会を移るように説得、強要したり、継続的にSNSとメールを通してアクセスしたりすることも禁止した。ヨハン東京教会臨時主任牧師と緊急委員会を中心に構成された「働き人調整委員会」が、残りのヨハン東京教会韓国部?日本部?中国部の働き人たちと一人一人面談した後、働き人の去就を決定することにした。

発表に先立って緊急委員会は、ヨハン東京教会が金圭東牧師と彼の家族、側近の働き人たちに提供した具体的な内容を「契約の条件上 」言及することができないと言って、信徒たちの了承を願った。ただし、緊急委員会は△韓国キリスト教界で一般的に受け入れられている教会設立牧師の退任条件△在職中の社会的物議を醸した働き人の退任処理条件△教会内の分裂がある場合に適用された和解案などを根拠に、キム牧師一家と側近の働き人たちからの提案を、選択的に調整したと明らかにした。

緊急委員会は、最終的に金の問題について口を閉ざしたが、教会内では、常習的セクハラと暴行が明るみになって退陣したキム牧師が多額の餞別金を受けたという噂が、すぐに広まった。ヨハン東京教会が、今回の金圭東牧師と関連した集団辞任で4億円(約40億ウォン)を使うというものだった。インターネット掲示板「ヨハン教会への要望(旧ヨハン東京教会被害者の会)」では、キム牧師がこれまでに、辞任と引き換えに数十億ウォンを要求して、緊急委員会がそれに合意したという内容が回っている。

あるヨハン教会の関係者は、〈ニュースアンドジョイ〉との通話で、金圭東牧師に支払われるお金は10億ウォン(約一億円)程度だと述べた。残りの30億ウォン(約三億円)は、キム牧師と一緒に辞任した家族と最側近の働き人に、またキム牧師と一緒に教会を離れる意思を明らかにした30人余りのヨハン東京教会の働き人たちの退職金と教会開拓資金に使われるだろうと述べた。上記の働き人調整委員会が、ヨハン東京教会の働き人たち一人一人に会うことにしたので、金額は減少することがあり得ると話した。

金圭東牧師が億にのぼる餞別金を貰って辞任したというニュースに、セクハラと暴行の被害者は、「そうなると思った」という反応を見せた。そもそもキム牧師は、今回の事件について、心から悔い改めてはいないので、次の働きを狙ってお金を要求したのは十分にあり得る話だと述べた。被害者たちは間もなく、キム牧師が家族や最側近の働き人たちと一緒に教会を開拓するだろうと推測した。

ヨハン東京教会の信徒たちは混乱している。特に、財政に関連してより透明にする必要がある緊急委員会が、なぜ金圭東牧師に提供された金を公開しないのかということに困惑している。あるヨハン東京教会筍長(小グループリーダー)は、「不名誉に退くキム牧師とその側近たちに、なぜ教会が数十億ウォンを与える必要があるのか、信徒たちは理解できずにいる。信徒たちは知る権利があり、緊急委員会は、これを公開しなければならない」と述べた。

今回の合意で、キム牧師に関連した問題が覆われてしまうのではないかと懸念する声もあった。金圭東牧師の歩みを見ると、彼の謝罪と悔い改めは本物ではなかった。また、これまでヨハン東京教会の財政は不透明に運用され、教会内では、キム牧師一家が教会の金で富を蓄積したという疑惑が浮上している。 (関連記事:ヨハン教会金圭東牧師の悔い改め、本物だったのか?)このような状態から、緊急委員会が、キム牧師一家と側近たちの退陣をもって、事態を急いで収拾しようとしたのではないかと心配しているのだ。

一方、緊急委員会が止むを得ず金圭東牧師と合意したという意見もある。キム牧師とその側近たちが一定の金額を要求して最終的な辞任を拒否し、彼らが教会に残って信徒たちに良くない影響を続けて与えるために、彼らを追い出すことが急務であったのだ。比較的穏健な立場にある人は、キム牧師に追従する人が教会に居座っている場合、ヨハン東京教会の改革はさらに難しくなると述べた。彼らはキム牧師と側近たちが退いた後も、緊急委員会の真相究明を継続していくことを期待している。

現在ヨハン東京教会は、臨時主任牧師体制に入った。ヨハン教会は昨年、「海外韓国人長老教会」に参加した。この連合体の法に基づいて、主任牧師に不測の事態が生じた状態と判断して、支教会での働きをするシム某宣教師を一時的に主任牧師としてヨハン東京教会に派遣した。あるヨハン教会の支教会の働き人は、これから臨時主任牧師を中心にして、ヨハン東京教会の牧師招聘、被害者の回復、定款改正、透明な財政システムの構築などを行うと述べた。

 

キリスト新聞にヨハン教会不祥事の記事

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月16日(火)21時55分11秒 193.5.104.175.ap.yournet.ne.jp
  『キリスト新聞』2014年9月20日にヨハン教会の不祥事の記事が載りました。

以下、私のコメント部分を引用
「被害はいずれも5年以上前に起こっている。私がヨハン教会の主任牧師によるセクハラ被害を聞き、真偽を確かめるべく教会を訪れたのも5年前である。また被害女性たちは自分たちの被害を教会離脱の際に複数の教会幹部に相談している。被害そのものも問題だが、被害事実を把握しながら長らく隠ぺいしてきた教会組織の体質そのものが改められねばならない。それはヨハン教会が独自に発展させた「弟子訓練」のシステムで、金牧師が自著の中で「軍隊組織」にもなぞらえているものである。そこでは「弟子」は「師」の命令に絶対的従順が要求される。セクハラのみでなく「木刀で叩く」などの体罰の訴えも報じられているが、私も10年に及ぶ脱会者への聞き取りの中で同様な被害を複数聴取している。この教会の組織的体質がこうした被害の温床になっている。」
 

私のような一般人からすると

 投稿者:川島先生にお世話になった者  投稿日:2014年 9月16日(火)00時36分38秒 110-132-2-233.rev.home.ne.jp
  今回の件はいずれ起こる出来事と考えていたため(ただし、予想より随分早い時期でしたが)、あまり驚くことなく静観しております。ただ、元ヨハン人さんのご投稿で気になった点があるためコメントを。

私のように霊性の無い一般人からすると、はじめに目が向けられるべきは、金圭東氏を尊敬しながら性的虐待と顔を殴られるなどの暴行を受け、日本での宣教に20代の人生をかけながら自国にひっそりと帰らざるを得なかった元ヨハンの女性教職者らの無念な心情かと思います。

かつ、金圭東氏が「真に謙遜で主に打ち砕かれてる」者ならば、2000年代に組織内だけで性的虐待と暴行が明らかになった時点でそれを公に言い表し、辞職しているのではないでしょうか。韓国メディアにスクープされそうになると、法的手段に訴えようとする行動が果たして人の心を打つでしょうか。

私が言いたいのは、「リヴァイバル」に貢献する者(多くの礼拝人数を獲得する者)は貴く、ある程度の強硬な手段は正当化されたり、保護されるべきという考え方を、そろそろ辞めませんかということです。性的暴行、暴力を常態的に女性にふるっていたことが明らかになった組織のトップや経営陣が、謝罪し辞任することは通常の民間企業や省庁、自治体、政治家でもあることで、普通のことです。

こうした普通の感覚が無い人間が説くキリスト教は何の魅力もなく、当たり前の感覚がない牧師が牧会する教会に通いたいとは思いません。また余談ですが、個人的な意見として牧師もまた、職業として他の生産的な職能を身につけているほうが健全であるとも思っています。イエスは石大工職人、パウロは天幕職人でしたね。

誤解のないようにいえば、私は金圭東氏に直接、会ったこともあり言葉を交わしたこともある人間です。その上での言葉です。
 

ヨハン教会の今後

 投稿者:元ヨハン人  投稿日:2014年 9月15日(月)20時47分41秒 p1064-ipbf2308funabasi.chiba.ocn.ne.jp
  今回の件の一連の動き、人生における多くの時間をヨハンで過ごしていた者として悲しく思います。
私は、個人的な事情からヨハンを離れはしましたが、今では福音主義的な教会に通い神学校にも入り訓練を受けている者です。

川島先生の先日の書き込みの中で多くの先生方が辞任されたという話を聞いてショックを隠せません。
その先生方の中には私が現役時代に非常にお世話になっていたイ・スヨン先生はじめ、初期のころから日本の福音化のために金圭東牧師先生と共に粉骨砕身し主の御用を為さっていた先生方まで辞任されたということもありヨハン内部でもどれだけのエポックメイキングな出来事であったかと存じます。

 被害者から相談された際に黙殺したといった話も伺いますが、先生方もきっと苦渋の決断だったんだと思いますよ。

 ヨハンの絶対者であると思われていた金圭東先生が金曜徹夜礼拝のさいに平信徒も大勢いる前で跪き事の顛末を謝罪したということはポーズでは絶対に出来ないと思います。特に、韓国人であることを考慮すると尚更であります。金先生は真に謙遜で主に打ち砕かれた方であるからこそ出来ることであります。
 また、今回の一連の件で、志半ばで日本宣教を退くことになるかもしれない宣教師先生方の気持ちを考えると私まで苦しくてなりません。私利や名誉よりも日本の福音化ということに重きを置いての決断であったと思います。宣教師先生方は金牧師先生同様、真に謙遜で主に打ち砕かれてるからこそ出来た決断であると思います。

 今回、辞任された某先生に私が現役だった時に言われたことは「最終的には日本宣教はあなたたち日本人が成し遂げなければならない」ということでありました。多分、一時的に見れば、礼拝人数だって相当に落ち込むでしょう。しかしながら、ヨハンは東京キリストの教会やJMSどちらの例のようにもならず、独自の道を切り開き、今回多くの信徒が傷を受けたからこそ逆に健全な方向で大リヴァイバルするものと期待しヨハン教会の回復を祈りつつこの書き込みの結びとさせていただきます。
 

お詫び

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月15日(月)15時41分28秒 pw126253038074.6.panda-world.ne.jp
  昨日、ヨハン教会についてカルト化を止められて喜ばしいという投稿をしましたが、その後、判明した新たな事実から、深刻な問題が残っていることが分かりました。まだ公にはできませんが、取り急ぎ、昨日の投稿は撤回し、拙速な判断をしてしまったことをお詫びします。  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2014年 9月15日(月)14時41分8秒 KD182250250037.au-net.ne.jp
  牧師や教職者に力があっては
カルトと呼ばれてしまうのでしょう。

今回の事件を通して真の希望は
主にあると改めて感じさせられました。

教会の頭は牧師ではなく
主イエスキリストです。

力があるのは神様であり、その神様が
牧師?教職者に力を与えてくださるのです。

これからのヨハン教会を導かれるのは
主であることを信じます。

今後のヨハン教会をあたたかく見守って
頂ければと思います。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2014年 9月14日(日)22時33分26秒 eatkyo097103.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
  そうなんですか
早稲田教会の事を応援してる人ですか?それとも嫌な感じに思ってる人なんですか?
どうして悩みとか聞こうと思ったりしてるのですか
 
    (川島堅二) ヨハン教会に対する私のスタンスは、以下のサイトに詳しく書いてありますので、お読みください。
http://religion.sakura.ne.jp/religion/yohan/index.htm
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2014年 9月14日(日)22時23分11秒 eatkyo097103.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
  川島さんってヨハン早稲田キリスト教会の人なんですか?  
    (川島堅二) いいえ、違います。ただヨハン教会の脱会相談に長く関わってきました。また、ヨハン教会の宣教師だった柳廷勲氏は東京神学大学の後輩でもあるので、これまで何度も教会を訪れて、意見したりしてきました。  

金圭東牧師ら正式に辞任

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月14日(日)13時02分28秒 pw126253038074.6.panda-world.ne.jp
  ヨハン東京教会の礼拝(10:00~)に出席しました。礼拝の中で、金牧師らの辞任が発表されました。以下、週報のお知らせより「金圭東牧師が宗教法人ヨハン東京キリスト教会の代表役員を辞任されました。柳廷勲牧師(金信慧伝道師)、金聖??宣教師(李知??伝道師)、李秀永宣教師、金榮姫宣教師が辞任されました。」  

(無題)

 投稿者:レム  投稿日:2014年 9月12日(金)18時50分37秒 p1073-ipbf2005marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
   初めまして。以前、ヨハン早稲田教会に通っていたレムと申します。
礼拝時、「リーダーは神が選んで任命された。だから牧師の言うことを聞きなさい」と、定期的に語っていたことを思い出しました。

 今思えば、伝道面もズレていたと思わされることがあります。
伝道はキリストに繋げることですが、ヨハンの場合は教会に繋げることに焦点を当てていました。

 その為、リーダーミーティングでは目標人数を設定し、ノルマ化してしまう現状がありました。先週よりも出席人数が低ければ、罵声などは当たり前、中には自身を守る為に”出席人数を詐称したリーダー”もいました。

 キャンパス伝道についてですが、ヨハンによるサークルに宣教師が来るのは当たり前、無断教室利用も当たり前、大学と言う学問機関で無差別的な招待隠しも当たり前でした。教会は推奨していました。

 弟子訓練とメンバーについてですが、これは1つにまとめます。
日曜日は朝から夜までで、弟子訓練教材は主にヨハンの教職者が選んだ物を使用、年に2回開かれるバイブルウィークは、平信徒コースと上級コースがあり、リーダークラスが上級コースを受講します。木曜日と土曜日も聖書と言うよりか、ヨハンの教理が大半以上だった記憶があります。尚、各弟子訓練は強制で、参加出来なかった場合は相当な連絡があるか、日曜日に罵声を浴びさせられるかのどちらかです。メンバーが教会に来ない場合も同じです。この件に関して、ヨハンは黙認をし、暗黙の領域で許容していたと思います。

 献金等についてです。
献金が少なくなったことで、金牧師が講壇を叩いた記憶があります。献金も自由では無くて、強制的だったことを思い出しました。コスタでの信仰献金は、信仰と献金という2文字を使っていたことが、後で解りました。

 1度、金牧師の家に招かれて韓国の食事をご馳走になりました。オートロック+エレベーター+2LDK(以上あったかも)でした。そこで「結構お金を貰っているんだな」と、思いました。献金問題で繋がった、そのような感じです。

 先日、ヨハンの元献身者を養成する学校の第1期生の友人と話したことですが、彼が教会に居るころから問題があり、内輪で解決していたということを聞きました。同様に、ヨハン教会の献身者コースを歩んでいた人からも似たような話しを聞きました。

 最後に脱会についてです。礼拝の説教や弟子訓練の際、教会から離れたら堕落する、地獄へ行くなどのニュアンスが含まれることを言っていたことを覚えています。少しでも「こういう部分をこうすれば、もっと良くなる」という言葉をも、サタン扱いされて、交わりから浮くことがあります。

 教会を離れると、1日中連絡が来ます。友人で、夜中の2時に家に来られて胸倉を掴まれた人や、ヨハン脱会の旨を伝えに行ったところ、8時間も説得された方もいます。そして、ヨハンの脱会の旨を伝えに行った人は、宣教師から暴力を受けています。

 牧師の在り方が宣教師やリーダーの在り方を決める(弟子は師のようになればいい)ということを思わされました。

 最後に今回の件ですが、トラブルや問題を隠す傾向がある為、半信半疑の目でこれからのヨハンの動きを見ています。
 

ヨハン教会続報

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月11日(木)14時09分57秒 keisen-gw-2.keisen.ac.jp
  Newsnjoy発 ヨハン教会についての続報。9月5日の記事で、金圭東牧師の謝罪の真を問うことと、セクハラの被害者がさらに増える可能性、さらに財政問題を報じています。

ヨハン教会金圭東牧師の悔い改め、本物だったのか

公開謝罪後、「被害者たちの主張、事実ではない」と金牧師…さらにふえる被害者に財政不正まで
2014.09.05
ク・ゴンヒョ(make1@martus.or.kr)

ヨハン東京キリスト教会(ヨハン東京教会)が非常対策委員会を設置し、文字通り非常体制に入った。 29年間金圭東牧師を中心に動いていたヨハン教会のシステムが初めて変わったのだ。非常委員会は8月30日、教会のホームページに改革の諸課題を出した。ギムギュドン牧師によってセクハラ被害に遭った人々と暴力文化の被害者たちを治療補償する一方、定款改正による透明な財政運用を通して、これまで積もってきた弊害を清算するとした。 (関連記事:ヨハン教会、金圭東牧師を代行する「非常対策委員会」を組織)
しかし、この30年間続いた意識を変えるのは容易なことではない。既にもう、金圭東牧師が真心から悔い改めてはいないということがいろいろ言われている。(関連記事:金圭東牧師、礼拝時間にひざまずいて謝罪)金牧師にセクハラ被害に遭った人がもっといるというのも、続々と明らかになっている。これに教会の財政不正疑惑まで重なった。この間ヨハン東京教会の財政が不透明に運用され、これにより、金牧師一家が蓄えた財産が相当にあるという話が広まり、教会の信者たちは、さらに混乱している。
<ニュースエンジョイ>は、教会の中の状況と、金牧師の歩みを把握するために、被害者たち、ヨハン教会の信徒たちと、継続的に電話や電子メールをやり取りした。以下は複数のヨハン教会関係者に確認した内容だ。


(写真)
▲ギムギュドン牧師の公開謝罪は真心からだったのか。被害者を治療するために、残りの一生を注ぐと約束してから3日後に、金牧師は、被害者たちの言葉は誇張されていると述べた。ヨハン教会の信徒たちは、金牧師の態度と、次第に現われるセクハラの更なる被害者、財政の疑いなどで、混乱している。 ?ニュースエンジョイ クゴンヒョ

ひざまずいて悔い改め、3日目には覆す…セクハラ被害者は続々と

金圭東牧師は、8月22日にヨハン東京教会の金曜徹夜礼拝の講壇に出て公開謝罪した。残りの人生を被害者の治療に費やすと言いながら、謝罪文を読む際に、講壇の前に出て膝を屈した。信徒たちと働き人たちは、この日、金牧師の姿を見てたくさん泣いたという。何人かのコスタ理事たちも、このような姿自体を高く評価した。大教会の牧師の誤りが明らかになった後、このように早く公開謝罪する姿を見たことがないということだ。金牧師は、彼が言った通り牧会や行政の第一線から退いたし、非常対策委員会が設けられた。
しかし、金圭東牧師の真実性を疑わせる事件がすぐに浮上した。 3日後の8月25日、ヨハン東京教会が運営する外国人学校YICS(Yohan International Christian School)の保護者会が開かれた。金牧師のセクハラや暴行が明らかになった後、保護者たちはYICSに子供を送るべきか悩んでいたが、この席に金牧師が現れた。彼は父兄たちの前で、被害者たちの言葉は誇張されていて自分は女性の働き人たちをセクハラしたことも暴行したこともないと言ったことが分かった。むしろ被害者たちの働きの態度を責めて、彼らが1年前から事を図ったのだと言った。
事件を報道した<ニュースエンジョイ>に対する批判もためらわなかった。金圭東牧師は、<ニュースエンジョイ>が誤った思想で韓国教会を破壊しようとしているというふうに語った。果ては、<ニュースエンジョイ>が新天地(韓国で猛威を奮う異端)と関連あるかのように話した。
すべてのことを認めて辞任すると言った金圭東牧師が、3日目にはもう公の席上で言葉を覆したということは、すでに韓国の被害者たちにも伝わっている。被害者たちは<ニュースエンジョイ>との通話で、最初から金牧師の謝罪に真実性を感じられなかったし、後に明らかになったことを通して、彼が真心から悔い改めていないということを確信するようになったと述べた。被害者たちは、金牧師がヨハン教会の地方の働き人たちに圧迫を受ける中で、自分自身のより大きな不正が現れないようにするために辞任を選んだだろうと推測している。
ヨハン教会の地方の働き人たちも、金圭東牧師が実際に自分の過ちを全く認めていないことを認識していた。地方教会の働き人たちとヨハン東京教会の働き人たちが、ヨハン東京教会の執事たち以上の信徒たちを相手に、金牧師に関連した一連の出来事を説明する席が、8月26日に開かれた。この席で地方の教会の働き人たちは、公開謝罪後も、金牧師が被害者の陳述が誇張されているという態度で一貫していたと述べた。彼らによると、金牧師は被害者たちを指して「銃があれば撃ち殺したい」、「首を折ってしまいたい」などの言葉を述べたという。
金牧師の釈明とは違って、彼にセクハラされたという人は益々増える趨勢であることが分かった。また、金牧師は、既に報道された被害者たちのうち二人以外には、献身者にマッサージを受けたことがないと主張しているが、献身者たちとヨハン東京教会の執事たち以上の信徒らが集まった席では、これまで明らかになった被害者以外にも、他の女性の献身者たちが金牧師を頻繁にマッサージしたという事実も明らかになった。

すべてのお金はヨハン東京教会の口座に?

今ヨハン東京教会内では、教会の財政を不透明に運用したという問題が浮き彫りになっている。去る8月30日の非常対策委員会の公示の中には、「YICS財政と教会の財政の分離が必要であり、過去8年間の財務報告を財務部に要請した」という内容が出てくる。実際に、これまでヨハン東京教会は、YICSの授業料も他の献金などと一緒にヨハン東京教会の口座に合わせて入れていたことが明らかになった。また、8年間一度も財政を報告したことがなかった。
信徒たちが地方の教会を支援するためにした献金も、その教会に行かずにすべてヨハン東京教会の口座に組みこまれたことも明らかになった。むしろ地方の教会からヨハン東京教会にかなりの額が入金されたことも明らかにされた。これまで財務報告も不十分だった。多数の信徒がヨハン東京教会の財政状況を公開するよう要求し、非常対策委員会は先週、執事以上の信徒たちの集いを開いて、一次的に財政運用の実態を報告したことが分かった。
さらに大きな問題は、このような不透明な教会財政運用により、金圭東牧師一家が私腹を肥やしたという疑惑が生じているという点である。ヨハン東京教会の中では、金牧師をはじめ、彼の妻、息子、嫁、娘、婿までが、献身者としてミニストリーをしている。暴行被害者とヨハン東京教会の信徒たちは、金牧師の家族が献金で相当の財産を蓄えただろうと疑っている。インターネット上の掲示板「ヨハン教会への要望(旧ヨハン東京教会被害者の会)」では、金牧師一家の財産をことごとく追跡するために訴訟をしなければならないという話まで出回っている。

改革の岐路に立って混乱する信徒たち

ヨハン東京教会の信徒たちは混乱している。金圭東牧師を擁護し、彼を守ろうという人もいて、今まで金牧師に騙されたと言って、真相調査を徹底的にしなければならないと言う人もいる。だが大多数は、どうしていいか分からず悩んでいるばかりの人々だ。金牧師は、現在は教会に姿を見せず、日本にいるのかも定かではない。<ニュースエンジョイ>は、数回金牧師に電話したが、通話はできなかった。
混乱した状況の中でも、ヨハン東京教会が自己改革に乗り出したという事実は、歓迎すべきことである。被害者たちやヨハン教会関係者たちは、金圭東牧師の権威があまりにも強かったので、金牧師が公開席上で謝罪して一線から退くことは想像もしていなかったと、口をそろえた。最後まで容疑を否定しながら耐えると思ったのに、素直に全ての職を手放す姿に困惑もした。彼らは、事件がこの程度まで進捗したことも、神様の助けだと話している。
しかし、ヨハン教会改革の観点から見ると、金圭東牧師の辞任は、終わりではなく始まりである。改革の旗を掲げた非常対策委員会がこれから何をするかが肝心である。信徒たちは、この委員会を半信半疑の目で見ている。非常委員会が、金牧師と彼の過ちを知りながら目を閉ざした者たち、教会の中に悪習を作った者たちを、徹底的かつ根本的に除くことを期待する一方、このあたりで金圭東牧師の罪を覆おうとするのではないかと憂慮しているのだ。

http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=197465

 

ヨハン報道続報

 投稿者:川島堅二  投稿日:2014年 9月10日(水)15時07分33秒 keisen-gw-2.keisen.ac.jp
  韓国宗教メディアNewsnjoyによるヨハン教会関係報道、教会内での暴力や結婚の強制、パスポートの強制管理についての記事(2014年8月7日)の全文和訳です。同メディアの許可を得て公開します。



「暴行」と「結婚の強制」はヨハン東京教会の文化?

被害者たちは「金圭東牧師と妻、婿が、“犬を叩くように”暴行」と主張…教会側は「そんなことは初耳」と否定
Newsnjoy 2014.08.07 15:20:35
ク・ゴンヒョ(make1@martus.or.kr)

日本最大規模のヨハン東京キリスト教会(ヨハン東京教会)の問題は、金圭東牧師の常習的なセクハラだけではなかった。性的暴行の被害女性たちとはまた別のヨハン東京教会の元献身者たちは、一度や二度ではない暴行と、結婚の強制、パスポートの取り上げが行われたと明かした。これら全てのことは、ヨハン東京教会の宣教神学院JMTSを卒業後、日本宣教に献身した人々を相手に行われた。主に金圭東牧師と彼の妻、そして娘婿の柳宣教師が暴力を行使したと被害者たちは話した。

<ニュースエンジョイ>は、6月から7月にかけて、ヨハン東京教会でセクハラ・暴行などの被害を受けたと明らかにしたA、B、C、D、Eに、直接会った。その後7月28日、ヨハン東京教会で金圭東牧師をはじめとする関係者らに会い、彼らの釈明を聞いた。両者の主張は真っ向から対立した。

(ヨハン教会の建物写真)
▲ヨハン東京教会の問題は、金圭東牧師のセクハラだけではなかった。被害者らは、金牧師と彼の妻、婿が、ヨハン東京教会の献身者たちを相手に頻繁に暴力を行使したと伝えた。金牧師夫妻が指名した人と結婚しなければ、暴行や懲罰を受けたりもした。しかし、金牧師をはじめとする当事者たちは、このようなことは全く根拠のない噂だと一蹴した。ニュースエンジョイ ク・ゴンヒョ

セクハラ拒否すると、殴打

性的暴行被害女性のA、B、Cは、全て金圭東牧師に暴行を受けたと証言した。(関連記事:日本宣教の巨人、常習的セクハラ疑惑)、金牧師のセクハラや前立腺マッサージの要求などを拒否すれば、殴られたと述べた。2010年夏、金牧師はAを教会の屋上に呼び出して、無理やりに性的関係を結ぼうとした。Aは逃げ、その後、金牧師に抗議した。金牧師は自分の過ちを認めているようだったが、やがて「言うことを聞かない 」、「嘲笑うように見ている 」などの理由で、Aを暴行した。Aは、金牧師に拳で顔を数発殴られた。このことでAは、顎がひどく腫れて食事をするのも大変だったと回想した。
Bは、2009年に金圭東牧師が前立腺マッサージを要求して、これを拒否した。いつも尊敬の対象だった金牧師がこのような要求をするので、混乱して怖かった。 Bは複雑な思いで、日本宣教を考え直したいと金牧師に話した。すると、金牧師はBを殴打した。Bの証言によると、金牧師はBの顔に数回暴行した上で、泣くBをなだめながら、抱きしめてキスをして「横に寝ろ」「ズボンを脱げ 」と要求した。
Cは2009年、マッサージを受けていた金牧師が自分のお腹をさすって、だんだん下に手が下がると、慌ててこれを振り切った。その後、金牧師の夫人とヨハン東京教会の女性献身者のリーダー格である李某宣教師にこれを打ち明けて助けを要請したが、無駄だった。金牧師は同年4月ごろ、Cを呼んで、スキャンダルをまき散らすという理由で暴行した。無慈悲な暴力に、Cはひざまづいて 「間違っていました」と赦しを乞わなければならなかった。

決めてくれた人と結婚しなくても、出席人数が減っても

暴行は金圭東牧師によって、セクハラ被害者のみに加えられたものではなかった。ヨハン東京教会の献身者たちの間で、暴力は常習的に起きたとDは伝えた。Dは1995年から2006年まで11年間、ヨハン東京教会に通った人だった。その間、ヨハン教会の宣教神学院JMTSを卒業し、スタッフと伝道師を経て、宣教師(副牧師)として働いた。Dは自分が金圭東牧師の最側近の一人だったと明らかにした。Dは、自分は暴行と結婚強制の慣行の被害者だと述べた。
Dがヨハン東京教会を去った理由は、結婚問題のためだった。Dは2005年、当時の教会でスタッフとして働いてしていたEと結婚しようとしたが、金牧師夫人は、他の伝道師と結婚しとしろと反対した。Dがこれを拒否すると、夫人はDとEを暴行した。Dは牧師室で夫人から轟々たる非難を浴びせられ、何度も手出しをされた。Eも副教職者の事務室と牧師室で足で蹴られ、両側の頬を5、6回も立て続けて殴られた。金牧師には箒で殴られた。二人はこのことをきっかけに、2006年に教会を去ることになった。
被害者たちは、金圭東牧師夫妻が、婚期になった献身者たちのカップリングを行っていたと話した。ヨハン東京教会の献身者たちは、必ず教会内の他の献身者と結婚しなければならなかった。もし拒否すれば「従わない」という理由で暴行を受けたり、不条理なことをされたりした。

被害者たちは、このようなことがしばしばあったと伝えた。一例として、ヨハン東京教会の献身者だった金某さんは、金圭東牧師夫妻が指定した人ではなく、他の人を好きだった。金牧師夫妻の意向を拒否すると、彼が受ける牧師按手は、正常な時期より3年延期された。結局彼は、金牧師夫妻が指名した人と結婚した。
礼拝出席者が減ったり、仕事ができないという理由でも、暴行は起きた。DとEは、ヨハン東京教会で働きながら、このようなことをたくさん目撃したと述べた。教会信者の数が少なくなると、金圭東牧師は男性の献身者たちを、金夫人は女性献身者たちを殴ったとEは話した。モップの柄や靴でも打たれたと述べている。Dは、金牧師の娘婿である柳某宣教師が、日本人の献身者たちを起立させ、木刀で殴るのを見たと述べた。Eは、ある日本人の献身者が耳から血が流しているのを見て驚いて、どうしたのかと聞いたところ、「柳宣教師に殴られた」という答えが返ってきた。
Dは、自分もこのような文化の中で後輩の献身者に手出しをしたことがあると打ち明けた。日本宣教に対する献身が足りないように見えて、ビンタを食らわせた。彼はすぐに後輩に謝罪したが、「状況がどうあれ暴力をふるったのは誤りだった」と告白した。
A,B,C,D,Eはいずれも、ヨハン東京教会の中で、副教職者たちに対する暴力が頻繁に起きたと述べた。牧師室で殴られる音が聞こえても皆沈黙したと話した。このような暴行は一般の信者でなく、JMTSに通ってヨハン教会の働き人として献身する人に限って振るわれたと述べた。

「金圭東に殴られるのは光栄だった」 パスポートを取り返してやっと教会を離れる

数年間、このような非常識的な結婚強制や暴行が頻繁に起きたが、献身者たちはこういったことを大きな問題と感じることができなかった。彼らにとって 「生きている殉教者」金圭東牧師は、尊敬と恐れの対象だった。彼を補佐し「日本宣教の希望」であるヨハン東京教会で働くということ自体が、副教職者たちの誇りだった。教会は「絶対服従」を教え、金牧師をはじめ教会のリーダーたちの言葉に従わないことは「不順従」と感じた。
AとDは、金圭東牧師に殴られるのを一方では誇りに思ったりもしたと話した。金牧師が、自分を信じるに足ると考えているから、父の心で訓戒してくれたものと考えた。Dは 「金牧師に殴られた日には、家に帰ることもなかった。礼拝堂の最前列で悔い改めの祈りをしながらうたたねをして朝を迎えた。早天祈祷会の時、金牧師に挨拶し、再び熱心に献身しますと話した 」と告白した。
教会の中の不条理が度を越えていると感じても、ヨハン東京教会を出ることは容易ではなかった。性的暴行の被害女性らは、教会が副教職者らのパスポートを管理していて、なかなか渡してもらえなかったと話した。彼らは自分たちが働いた2006~2012年当時、何人かの献身者たちのパスポートを李某宣教師が管理したと話した。Bは、李某宣教師がパスポートをくれないので、引き出しから自分のパスポートを密かに持ち出して韓国に戻ることができたと述べた。Cの夫も、ビザを更新しなければならないという言い訳でパスポートを貰って、やっとヨハン東京教会を抜け出ることができたと話した。

教会側は 「常習的暴力はない…結婚の強制やパスポートの取り上げなどない 」と主張

<ニュースエンジョイ>は、7月28日、金圭東牧師夫妻、李某宣教師、李某長老に会って、暴行と結婚の強制、パスポートの奪取について尋ねた。彼らは被害者たちの供述を全面否定した。むしろ「常識的に考えて、どうしてそんなことがあり得ようか 」と言い、荒唐無稽な主張だと笑った。
金圭東牧師は、慣行のように副教職者たちを暴行するというのは、事実ではないと言い切った。むしろこれを通報したDが後輩の教職者たちを随時殴ったとした。婿の柳宣教師がDを制止しながら、1~2発殴った可能性もあるが、彼だけだと言った。金牧師の妻も、献身者たちを殴ったり、悪口を言ったりしたことは全くないと述べた。
彼らは、副教職者たちを強制結婚させるというのも嘘だと言った。婚期を迎えた献身者たちに良い人を紹介してやるのであって、強制されるものではないと言った。金圭東牧師は 「献身者ではない一般人と結婚した際、日本宣教をあまりにも簡単に放棄する献身者たちがいた。だから同じ献身者の中に相手を探すように勧める程度だ。結婚問題に関しては、親の話もよく聞かないのに、どのように私が彼らを強制的に結婚させることができるものか」と話した。
パスポート問題も、根拠のない話だと一蹴した。李某宣教師は、献身者たちのビザの延長のような部分を助けてやっただけで、パスポートを奪い保管したことは全くないと述べた。自らのパスポートを管理するのが面倒だからちょっと預かってほしいと言われ、自発的にパスポートを持ってきた人は何人かいたと述べた。

被害者たち「私たちの他にも被害者は多い 」

金圭東牧師のセクハラとヨハン東京教会内暴力、結婚強制の慣行は、教会側が被害者たちの主張を全て否認し、真っ向から対立する様相となった。しかし、被害者らは 「暴行を受けた人は私たち以外にも非常に多くいて、教会がいつまでも隠すことは難しいだろう」と話した。
彼らは、セクハラ被害者ももっといるかもしれないと慎重に推察した。ヨハン東京教会で働きながら、静かに去った女性の献身者たちが何人かいるということだ。ある女性被害者は 「当時は私だけがこういうことをされていると思った。しかし、同じ被害を受けた別の二人に会ってみたら、急に教会を離れた何人かの女性の献身者たちもセクハラを受けたのではないかという疑念を抱く」と述べた。

http://m.newsnjoy.or.kr/articleView.html?idxno=197285

 

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