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朝顔

 投稿者:dragonJJ  投稿日:2008年 8月12日(火)17時08分23秒
返信・引用
  秋風が吹き始めると、我が家の朝顔が咲き始める。もっとも、夏にならない内に勝手に咲くこぼれ種のソライロアサガオという朝顔をもあるが、丹念にその成長を記録しているのは「日の丸」である。実にヤキモキさせる朝顔なのだ。

朝顔は比較的簡単に土の上にまいて軽く土をかぶせるだけと言う植えつけと水遣りを切らさなければ発芽して蔓を伸びさせ花をつけさせることができるために、子供の観察日記の題材としてうってつけなのだろう、孫が4粒教材としてもらってきた。それが「後光」である。ところで朝顔は品種を色々間近に植えると交配してとんでもない花を作る。その中に虫などの媒介で偶然出現した朝顔が「日の丸」で、ここ10年は同じ花を咲かせている朝顔で有る。

乱交配を防ぐために、つまり純粋にこの花の形を保っているために開花する早朝、ビニールのフクロで蕾を包み、飛んでくる花粉、蜂が運んでくる花粉を遮断する。開花した後、熊筆で雌しべ雄しべを渦を巻くようにさすってやり、封印する。これを3ケ所つくり袋に日付を書き込む。種を採取したときも別々の容器に収納して容器に記入する。このそれぞれの種の群の中からそれぞれ一番大きな種を取り出して夏前3ケ所に植える。これが、この10年の変わらぬ作業で「日の丸」は今年も変わりなく同じように開花した。

とは言え、単純な遺伝子の受け継ぎの為なのだろうか、咲く周期が毎年遅くなりつつある。それに襞が薄くなってきて開花しても張りがあるのは20分ぐらいで陽が当たり始めると急速に生気を失う。もう、このまま咲かせるのも限度かもしれない。

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